カテゴリ:植物( 84 )

マンサク

 函館の亀田川沿いに1本だけある「マンサク」の花が咲いていると聞き、探しに出かけてみました。


 頼りは、「宮前町の亀田川沿い」という情報だけで、その日は残念ながら見つけることができませんでしたが、割合暖かい日でしたので約4キロ程の散歩を楽しみました。


 以来、気にしていたのですが昨日、なんだかお蕎麦が食べたくなって寄ったお店の裏で偶然にマンサクを発見しました。


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 このお店には時々行っていたので、まさに「灯台元暗し」でした。


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 丁度お昼時とあり、店内が混んでいましたので、おひとりで座っていらっしゃる70歳後半かと思われるご婦人にお断りして、隣に掛けさせていただきました。


 ご迷惑ではありませんか?と伺ったところ、とんでもないとおっしゃて下さったので、待つ間、少しお話を楽しみました。


 このご婦人は、ここのマンサクの事はよくご存じでしたので、函館の方には知られている木なののかもしれません。


 この木の事を話題にしたブログを何件も見つけましたので、皆さん、私と同じころにここを訪ねていらしたのですね。


 名前の謂れは、春一番に咲くことから、東北の方言で「まんず咲く」が変化して「マンサク」になったと聞きました。


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 花言葉は「幸福の再来」、春一番、幸福の再来、もうすぐ春ですね。




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by tsukitom | 2016-03-10 16:33 | 植物 | Comments(0)

アンヌプリの花

 北海道は緯度が高いため、平地でも、植物の垂直分布で考えると本州の1000m級の山と同じになるそうです。


 そのせいか、標高1400mの尾瀬ヶ原で見られるミズバショウも、町中の谷地(、湿原、湿地)で普通に咲いていますから、標高1308mのアンヌプリへの登山道では高山植物に分類されるのではないかと思われる花を沢山見ることができます。


 先日、登山道のわきで見かけた花を紹介します。

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                     タニウツギ
   

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                     ウコンウツギ


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                      コケモモ


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                      ハクサンチドリ


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                      エゾキスゲ

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                      マイヅルソウ
  

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                    ゴゼンタチバナ


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                    ハナウド(?)


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                     イソツツジ


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 残念ながら、名前を知らない花が大多数ですので、少しづつ調べて、覚えていこうと思っています。

 落ちている松ぼっくりはよく見かけますが、まだ若く瑞々しい松ぼっくりを始めてみました。

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by tsukitom | 2014-07-08 16:27 | 植物 | Comments(2)

2トン

 この辺りの土は粘土質で、雨が降るとドロドロになり、晴れの日が続くとカチカチになってしまいますが、付近の畑や、ご近所さんの庭は栄養分(?)をたっぷり含んだ良い土に見えます。


 我が家も、元は農家さんの土地でしたから(元)畑の場所は割合良い土ですが、新しく花壇を作った場所は・カチカチ、ドロドロで、どうすればいいのかと困っていましたところ、ご近所の方から、そういう土地には堆肥を鋤きこんでいくと徐々に良い土になると聞き、堆肥の入手先も教えていただきました。


 近隣の町のと言う会社で、業務内容は、

 1.農畜水産加工食品及び清涼飲料水の製造並びに販売
 2.農産物の栽培及び飼育・肥料の製造並びに販売

とありましたので、早速電話をしてみましたところ、堆肥の販売最小単位は3トンとの事で、どうやら農家さんが対象のようです。


 家庭菜園に使いたい我が家としては、多すぎるのですが、ご近所さんに依ると、全くにおいもなく、野ざらしにして何年も掛けて使えばいいと言うことですし、交渉の結果、家庭菜園用なら・・・・と、
2トンでもよいと言うことになったので、思い切って注文しましたが、なんと、11トントラックでの配達になるとの事です。


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 ところが、我が家の家庭菜園は入り口から一番遠いところにあり、しかも途中は芝生(実は雑草だらけ)なので、その上を11トントラックが通ると芝の地面がえぐれてしまうと言うのです。


 それでも何とか良い土にしたいとずっと思っていましたので、ええぃ!と注文し、11トントラックが芝生の上を走り、荷台から降ろしたのですが、思ったよりは少なくてホッとしました。


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 勿論、庭には5cm深さの轍がのこりましたが、これから作物の出来に大いに期待できそうです。 


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by tsukitom | 2013-07-25 08:45 | 植物 | Comments(2)

コナシ

 大きなエゾマツの根元に生えているコナシの木があります。


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 上部をエゾマツに遮られて横へ、横へと枝を伸ばしているのですが、自身の枝の重みに耐えかねて折れてしまいそうです。


 毎年、桜の終わった頃、今年は6月1日に、白い可憐な花が満開になりました。


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 梅の実そっくりの青い実が成るのですが、残念ながら毎年、熟す前に落ちてしまうので、今年は注意して見守っていこうと思っています。


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 普段、余り通ることのない、納屋の裏にも2m位のコナシの木があるのを発見、ここは日当たりがあまり良くないせいか、6月中旬に満開、とても得をした気分です。


 今は、このあたりの草刈りに精を出しているところですが、刈っても、刈っても、終わりがないように感じます・・・。
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by tsukitom | 2013-06-23 08:58 | 植物 | Comments(2)

ライラック

 毎年6月初旬には札幌ライラック祭りが開催されるのですが、今年はい春が遅かったため、花の開花が遅れていました。


 6月6日、札幌大通公園のライラックは満開でした。


 町を歩くと、普段は気付かなかった場所や、小さな公園、住宅の庭などにも、思いがけず多くのライラックが咲いていて、やはり札幌はライラックの町なんだと改めて感じました。


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 白、ピンク、藤色、紫の3色の花を見つけました。
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by tsukitom | 2013-06-18 09:35 | 植物 | Comments(4)

シバザクラ @ 倶知安

 年々、規模が拡大、それにつれて有名になってきている倶知安町三島さんのシバザクラを、今年も見に行きました。


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 例年は6月初旬に満開になるのですが、今年は春が遅かったせいで遅れ、三島さんによると、この日6月10日が最高とのことでした。

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 元農家の三島さんは、66歳の時に総ての仕事をリタイア、庭に植えていたシバザクラを手始めに増やし続け、約10年後の今はその見事さが近隣にも知られるようになり、JRの企画や、札幌からの観光ツアーにも組み込まれるようになっています。


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 あと10年は頑張るとおっしゃっていた三島さん、来年も、再来年も楽しみにしています。
 
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by tsukitom | 2013-06-16 08:33 | 植物 | Comments(2)

折れた桜

 冬真っ最中の2月初旬、屋根からの落雪で折れた桜の枝に沢山の蕾がついていたので、花瓶に活けておきました。


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 小さな枝は小さな花瓶に挿して、居間の出窓に置いたのですが、約2週間後にふと気づくと、小さな花が咲いていました。


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 太い枝は、暖房の届かない玄関ホールに置きましたが、さすがに4月の声を聴くと、固かった蕾も膨らみ始め、4月4日朝には数輪が開いていました。


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 今日、4月8日、満開です。


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 ちなみに、元の木の蕾はまだまだ固いままで、こちらが満開になるのは多分、ゴールデンウィーク明けになるでしょう。


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by tsukitom | 2013-04-08 10:04 | 植物 | Comments(3)

アマリリス

 今年も、鉢植えのアマリリスが咲きました。


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 これらは今から25年ほど前に戴いたものですが、土が乾いたら水と、時々肥料を施すだけで特別な手入れはしていないのですが、ほぼ毎年欠かさず、大きな花を咲かせてくれます。


 昨年、増えた「子供」を友人にお分けしたのですが、それもちゃんと咲いたそうです。


 ただ、当初は赤と白との絞りの花を咲かせるものがあったのですが、永い間に先祖がえり(?)したのか、いつの間にか赤だけになってしまいました。


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 この鉢は、一つの球根から2本の花茎がでて、それぞれに4つの花がついています。

 そういうDNAなのか、四つある鉢のうち、二つの花しかつかなかったものが二鉢、残りの一鉢は二本の花茎が出ていて、こちらが咲くのはもう少し先になりそうです。


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 外はまだ雪、雪、雪ですが、部屋の中には春の気配が漂い始めました。


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         (外の雪が眩しすぎて、逆光になってしまいます。)
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by tsukitom | 2013-04-04 10:31 | 植物 | Comments(0)

今年も、贅沢を

 隣の真狩村はユリ、そしてユリ根の生産地です。


 道の駅「真狩フラワーセンター」で、今年もユリを10本買い求め、陶芸をしている友人が「そのため用」に造ってくれた大花瓶に活けました。


 オバティと言う新品種なのですが、花の大きさ、豪華さはカサブランカに負けていません。


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 最初は全てが蕾だったのですが、1週間後には殆ど満開の状態です。


 今年も、年に一度の、とても贅沢な空間を楽しんでいます。
 
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by tsukitom | 2012-08-15 18:02 | 植物 | Comments(0)

実りの季節?

 今年も庭のクワの実が熟し始めました。


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 童謡、「赤とんぼ」の歌詞の2番、


 山の畑の桑の実を
 小籠に摘んだはまぼろしか



とある桑の実です。


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 赤くてきれいな実は酸っぱいけれど、熟して黒くなった実の方が甘くておいしいのです。


 この木の下を通る時にはついつい、ひとつ、ふたつ、みっつ・・・・、と摘まみ食い、指先と舌が赤紫に染まってしまいます。



 こちらは、近所の農家に5,6本あるサクランボの木、たわわに実って今が食べ頃の様ですが、このお宅とは面識がないので、眺めるだけ。


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by tsukitom | 2012-07-16 10:06 | 植物 | Comments(2)