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『のんびりと田舎暮らしも12年目』

カテゴリ:趣味( 71 )

 以前我が家に居た犬と猫の絵を、 写真を元に友人が描いてくれました。

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 千葉県の保護施設から迎えた当時13歳のチビ(左)とシロ(右)、おっとりした性格の良い子たちでしたが、ニセコに来て数年後、天寿を全うしました。


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 2011年に20歳で天寿を全うした「しまこ」さん、美形にも関わらず時々見せる独特の表情が上手く表れています。


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 昨年夏、その友人の絵が展覧会に入賞し、新国立美術館に観に行ったのですが、100号の大作です。

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by tsukitom | 2017-05-14 12:15 | 趣味 | Comments(2)

我が家の「お宝」

 屋外に積んである薪の間には、特に雪の季節にはスズメが巣を作っていたりするのですが、実は 『それ以外のモノ』も潜んでいるのです。


 それは、スズメたちにとっては大変危険なモノ!、ヘビです。


 スズメ達がここで冬をしのいでいる間は、幸いにもヘビは地中で冬眠中でしょうから、無事に春を迎えられるのではないかと思っています。


 庭では、ヘビそのものも何度か目撃していますが、こんな立派な抜け殻も見つけました。


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                   全長120cm強


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 抜け殻を見つけたのはこれで3匹目(それとも3枚目?、3本目?)で、これまでは破れていたり、ボロボロだったりでしたが、3度目の正直で、まったく傷の無い素晴らしいものを見つけました。


 しかも脱皮して間もなくだったらしく、頭の部分はまだ濡れていたのを、ゆっくりと広げて形を整えましたが、人間が頭から裏返しに洋服を脱いだような様子にみえます。


 以前の破れてしまった抜け殻は、『ヘビの脱皮殻は財布に入れておくと現金が貯まるとの伝承』があるとのことで、希望者に譲りましたが、この完璧な抜け殻は我が家のお宝として保存しています。


 とてつもない大金が貯まるかも?



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by tsukitom | 2016-09-02 10:44 | 趣味 | Comments(1)

「くろふね」

 1993年に放送されたNHKドラマの『エトロフ遥かなり』を途中から見たのがきっかけで、原作の『エトロフ発緊急電』を読んだのが、作家の佐々木譲氏を知ったきっかけです。


 その『エトロフ・・・・』は佐々木譲氏の第二次世界大戦三部作の2番目にあたるもので、その後、時代順にいうと最初の『ベルリン飛行指令』、3番目となる『ストックホルムの密使』も読みました。


 佐々木氏は北海道警察を舞台にした「道警シリーズ」が有名ですが、幕末の浦賀に来航した黒船に乗り込み、ペリーと最初の交渉にあたった与力、「中島三郎助」を主人公にした小説『くろふね』も面白く読みました。


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 中島三郎助は、その後、長崎海軍伝習所の第一期生となり、勝海舟や榎本武揚らとともに、造船学や航海術、砲術を学んだのち、 戊辰戦争では幕臣として息子の恒太郎・英次郎とともに、榎本武揚らに合流、箱館政権では箱館奉行並となり、 最後は五稜郭を守る最終拠点の千代ヶ岡陣屋を守り抜こうと奮戦、二人の息子とともに戦死した実在の人物です。


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 函館には彼を記念した「中島町」があり、当時の千代ヶ岡陣屋跡(現、千代台公園)の近くに碑が建っていますが、その隣に「クロフネツツジ」が植えてあったのは偶然かしら?と思ったことでした。


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 余談ですが、2014年1月に、ニセコ町で佐々木譲氏の講演会がありました。


 本当は外出はしたくないほどの吹雪の夜でしたが講演を聴きに行き、一番気に入っている作品の「くろふね」にサインを戴きました。


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by tsukitom | 2016-04-03 13:03 | 趣味 | Comments(0)

ITOYA

 知り合いの方から「中島みゆき」さんのコンサートのチケットを譲って戴き、東京へ行っていました。


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 彼女は北海道出身で、小学生の頃の一時期、ニセコの隣の共和町に住んでいらしたという事を最近知りました。


 彼女はTVにも殆ど出演されないし、勿論コンサートは初めてでしたが、「歌」と「語り」のギャップに驚きました。


 それに私とは「ほぼ」同世代ですが、何しろ、見た目だけでなく、総てが若いのです!!。

 
 5000人収容の東京フォーラムのAホールが満席で、会場に入る前に書いたコメントを紹介するコーナーがあったのですが、京都から1泊で来たという人など、東京以外からの観客が6割以上はあったような感じでした。


 北海道からの私は、広島からの妹と二人で、コンサートの後の数日をブラブラしてきました。


         *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆



 北海道に来る前、出勤途中にある銀座のITOYA(文房具専門の老舗です)には、暇なとき、待ち合わせの時間調整、そして年末にはお気に入りのカレンダーを求めにと、よく通いました。


 以前は確か6階建てだったと思うのですが、去年新しいビルに建て替わり、12階建てになっていました。


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 赤い大きなクリップが看板だった中央通り(銀座通り)に面した店舗はG.ITOYAとなっており、赤いクリップは以前と同じ、あずま通りに面した店舗はK.ITOYAとして、こちらの看板は以前にはなかったと思うのですが、黒い大きな万年筆でした。


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 何時間いても飽きないITOYAですが、私には以前のお店の方が親しみやすかったような気がします。


 


 


 


 
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by tsukitom | 2016-02-23 11:22 | 趣味 | Comments(4)

一ツ木関門

 函館と言えば五稜郭、そして必ず土方歳三の名前が上がると思います。


 毎年5月に行われる函館五稜郭祭では、優勝賞金10万円を掛けた「土方歳三コンテスト」も行われています。


 その土方歳三終焉の地、「一ツ木関門跡」を初めて訪ねてみました。


 函館の観光案内にも詳しい地図は載っていなくて、何度か探してみたものの、近くまで行きながら惜しくも見過ごしていました。


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             観光協会等で貰える「函館まちあるきマップ


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           土方歳三最後の地から五稜郭までは4.1Km
         (途中の中島三郎助最後の地までを歩いてみました)


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 やっとたどり着いた一ツ木関門跡は、「線香が絶えない・・・」と聞いていましたが、やはり冬場は訪れる人とも少ないらしく閑散としていました。


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                再現された一ツ木関門と慰霊碑


 そばに植えられた赤松の枝では雪を避けたスズメたちがにぎやかにさえずり、幕末の京都・会津・函館などを忙しく駆け抜けたさすがの土方歳三ものんびりと眠っているだろうと思いました。


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 但し、今も彼の遺体(遺骨)は見つかっておらず、広い五稜郭のどこかで眠っているのではないかと言われています。


 その場所が発見されれば大ニュースになることは間違いなく、見つかることを望んでいる一人です。



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by tsukitom | 2016-02-17 18:07 | 趣味 | Comments(3)

月光仮面


 テレビ番組もまだまだ少なかった小学生の頃、夕方から放送される「月光仮面」を楽しみにしていました。


 少し調べてみましたら、放送されていたのは1958年2月から1959年7月までの、約1年半だけだったようですが、半世紀以上が経った今でも「月光仮面」の、「どこのだれかは知らないけれど」で始まる主題歌は歌えます。


 先日、函館駅近くを歩いていたら、雪に覆われたグリーンベルトの中に月光仮面の像を発見しました。


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 隣の説明板によると、原作者の川内康範氏は函館の出身で、氏から寄贈されたとありました。


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 函館と言えば、函館山、開港当時の洋館、石川啄木、五稜郭をはじめとする函館戦争関係、朝市、海鮮等を思い浮かべますが、他にも色々ありそうです。






 
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by tsukitom | 2016-02-09 11:40 | 趣味 | Comments(7)

盲導犬


 最近、雪の中を外出するのが億劫で、自宅にこもってばかりいたせいか、なんとなく閉塞感と運動不足を感じていました。


  昨日は、気温は低いものの風のない晴れた一日でしたので、思い切って町を散歩、前々から確認しておきたかった場所を探して、約3キロ程を歩きました。


 ずっと積もったままの雪が、人通りの多い部分は半分融けてシャーベット状になっていたり、逆に日陰は凍ってツルツツになっていたりの凸凹道路を、足元に集中しながら歩くのは結構骨が折れましたが、気分は爽快でした。


 途中、休憩をした場所で、盲導犬を連れた方にお会いしましたので、声を掛けて写真を撮らせて戴きました。


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 彼(彼女?)はお仕事中ですから、触ったりはしませんでしたが、ニセコに来ると同時に、千葉県のシェルターから我が家の子になった2頭の犬達を思い出しました。


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         ニセコに来た2006年当時、既に13歳だった姉妹犬です。


 ニセコに住んだら犬を飼おうと決めていましたので、そのシェルターを運営している知り合いから推薦(?)された2頭を引き取ることを、彼女らに会わずに決めましたが、本当にいい子たちで、私達とも、我が家に居た猫達ともすぐに仲良くなれました。


 その犬達も、猫達も天寿を全うして今は動物の居ない生活ですが、いろいろ考えた結果、もう動物を飼うことは止める決心をしました。


 その代わりという訳ではないのですが、北海道盲導犬協会『シニア犬サポーター』をすることにしました。


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 送られてきた「Member's Card」が気に入って、いつも持ち歩いています。


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 偶然ですが、カードに記載された入会日の2015年5月27日は、我が家の最後の猫が18歳10か月で天国に旅立った日です。


 
 

 

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by tsukitom | 2016-02-05 15:14 | 趣味 | Comments(4)

レンゲソウ

 小学校低学年の頃は父の仕事の関係で、『安芸の小京都』、と言うよりもNHK朝の連続テレビ小説、『マッサン』の故郷と言った方が通りがいいかと思いますが、広島県竹原市に住んでいました。


 竹原市はマッサンで全国にその名を知られましたが、『日本外史』の著者賴山陽の祖父、賴惟清の旧居等を始めとする古い建物、マッサンゆかりの酒蔵など、江戸時代そのままの街並みが残っています。


 大林宣彦監督、原田知世さん主演の映画、『時をかける少女』にはその街並みの中心に位置する胡堂西方寺の石段などが出てきます。

 
 シャープのソーラーパネルのCMで吉永小百合さんが立っているのがその石段です。


 子供の頃の3年間だけを過ごした街ですが、たくさんの思い出が詰まっています。


 その中で、今でも懐かしく思いだすのは、一面が濃いピンク一色に染まるレンゲ畑です。


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                 (写真、お借りしました)


 レンゲ草は、春先に咲く一年草で、田圃の肥料として植えられ、田起こしの時に土に鋤き込まれるのですが、今では広島の田舎でもあまり見ることはないそうです。


 長い思い出話になってしまいましたが、最近レンゲ草模様のティーカップを手に入れ、早春のレンゲ畑を思いながらお茶を楽しんでいます。


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 訂正を一つ。


 Wikipediaで調べてみましたらレンゲソウ越年草だそうです。


 


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by tsukitom | 2016-01-07 15:47 | 趣味 | Comments(2)

マンホール

 先日のテレビ番組で、最近流行しているらしい『マンホール女子』が取り上げられていましたが、私はその方たちの何年も前からのマンホール女子(?)と自負しています。


 ところが、「同好の士」はいるもので、他の趣味で知り合った友人との雑談から、その方も古くからのマンホール女子だという事が判り、以来、新しく発見したマンホールの情報を交換し合っています。


 その方から、苫小牧市の港地区だけに存在するというマンホールの情報を戴いた日に、偶然にもその方と一緒に、それを発見しました。


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 因みに苫小牧市の街中で見ることができるものには、市のシンボルのアイスホッケーと樽前山、市の木であるナナカマドがデザインされています。


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 他の街に行くと、ついつい地面を気にしながら歩いてしまいます。


 皆様の街にもきっと素敵なデザインのマンホールがあるのではないでしょうか?


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 苫小牧在住の「同好の士」から情報を戴きました。


 苫小牧市内のマンホールのデザインは、ナナカマドではなくハスカップとの事。


 そうですね、本州では余りなじみがないのですが苫小牧はハスカップの産地です。


 そして、港で見つけた「錨、海、カモメ」のマンホールは第三セクター港管理組合の管理マンホールとの事でした。



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by tsukitom | 2015-08-28 13:42 | 趣味 | Comments(2)

ネコロベー?

 ちょっと思い付いて旭川まで足を伸ばしました。


 旭川は北海道第2の都市で、ニセコからは片道220キロ、約4時間です。


 高速道路を利用するには札幌インター若しくは、小樽インターを利用することになります。


 いづれにしても高速道路入り口までの一般道約100キロは渋滞と私の地理不案内もあり約2時間、道央自動車道に乗ってからも約2時間です。


 旭川と言えば木工の街であり、「旭川家具」も有名ですので、翌日は『旭川家具センター』を訪ね、素晴らしい(けど、超高額な)家具を堪能しました。


 勿論、「見るだけ」ですが、私にも手が届きそうな素敵なものを見つけて買って帰り、さっそく我が家の柱に取りつけました。


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 早見賢二さんという作家の「ネコ壁掛けロベロベー」ですが、私は勝手に「ネコロベー」と名付けました。


 猫の本体はセン、顔の上半分と背中と尾はヤチダモ、鼻先はマカバ、基板はイタヤカエデでできているそうです。


 指ではじくと、クルクルと360度回転し、猫が楽しそうに遊んでいるように見え、気に入っています。


早見賢二さんのホームページ そのほかのいろいろな作品が掲載されていて、みていても楽しいです。





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by tsukitom | 2015-06-20 15:45 | 趣味 | Comments(2)