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 ここの地に住んで8年目、毎年春から夏にかけてはツバメが軒下で子育てをしていたのですが、今年は残念ながら来てくれませんでした。


 春先に何度か、様子を見に(?)来たのは確認していましたが、ちょうどその頃、近くのエゾマツの木で子育てをしているらしいカラスが我が物顔で庭先を飛び回っていました。


 実は、昨年はヒナたち4羽が初めて巣の淵から顔をのぞかせた当日、外出している間に、カラスに襲撃されて、巣は落とされ、ヒナもいなくなりました。


 その後、エサを運んで戻ってきた親鳥が、巣のあった場所の周りを何度も何度も飛び回っていました。


 今年はカラスの姿に警戒して、ここに来てはくれなかったのではないかと思っています。


 ツバメには見放された我が家ですが、南側の雑木林ではニセコ町の鳥のアカゲラが子育てをしていました。真ん中の木の、真ん中あたりに丸い穴が開いています。


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 我が家の家庭菜園のそばですので、草むしりなどをしている時に親鳥の姿も見かけ、ヒナの鳴き声も確認しました。


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 どうやら無事に巣立ったのだと思うのですが、今は空っぽです。


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 そして、今年の冬用に軒下で乾燥させていた薪を倉庫に移していたら、何段にも重なった薪の隙間に、スズメの巣を発見しました。


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 姿は確認していないのですが、冬の間、雪を防げるこの場所に大群のスズメがいたので、ほぼ間違いないでしょう。


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 外は枯草、どこから持ってきたものか、内側には動物の毛のようなものが敷いてあります。
 あの小さな体で、これを作るために何度往復したのでしょう!
 それにしても素晴らしい技術(!)です。


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 冬にはあれほど来ていた野鳥も、最近はタンパク質たっぷりの餌が捕れるらしく、バードテーブルの餌は余り減りませんが、最近、近所の農家さんから青米30Kgを分けて戴きましたので、大家族を養う準備は整っています。
by tsukitom | 2014-07-24 11:43 | 自然

2006年4月、東京から羊蹄山の麓、ニセコ町に引っ越し、の~んびり暮らしていますが、都会も恋しくなってきました。


by tsukitom
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