レンゲソウ

 小学校低学年の頃は父の仕事の関係で、『安芸の小京都』、と言うよりもNHK朝の連続テレビ小説、『マッサン』の故郷と言った方が通りがいいかと思いますが、広島県竹原市に住んでいました。


 竹原市はマッサンで全国にその名を知られましたが、『日本外史』の著者賴山陽の祖父、賴惟清の旧居等を始めとする古い建物、マッサンゆかりの酒蔵など、江戸時代そのままの街並みが残っています。


 大林宣彦監督、原田知世さん主演の映画、『時をかける少女』にはその街並みの中心に位置する胡堂西方寺の石段などが出てきます。

 
 シャープのソーラーパネルのCMで吉永小百合さんが立っているのがその石段です。


 子供の頃の3年間だけを過ごした街ですが、たくさんの思い出が詰まっています。


 その中で、今でも懐かしく思いだすのは、一面が濃いピンク一色に染まるレンゲ畑です。


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                 (写真、お借りしました)


 レンゲ草は、春先に咲く一年草で、田圃の肥料として植えられ、田起こしの時に土に鋤き込まれるのですが、今では広島の田舎でもあまり見ることはないそうです。


 長い思い出話になってしまいましたが、最近レンゲ草模様のティーカップを手に入れ、早春のレンゲ畑を思いながらお茶を楽しんでいます。


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 訂正を一つ。


 Wikipediaで調べてみましたらレンゲソウ越年草だそうです。


 


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Commented by グランパ at 2016-01-08 00:34 x
これはレンゲ草だったのですね。
ピンクの白爪草だと思ってました(^o^)
Commented by tsukitom at 2016-01-08 11:14
★ グランパさん、レンゲソウによく似た「アカツメクサ」(=「ムラサキツメクサ」)と言う、マメ科の植物もありますよ。
東京の空き地などでは、そちらの方が咲いている可能性が高いですね。

違いは、アカツメクサは空に向かって茎が長く(20~80cm)伸びること、小さな花が集まって球状に咲くこと。
一方、レンゲソウの茎は20cm位までで、遠目には地面を這っているように見えること、小さい花が集まって1つの花の様に見えるのは同じですが、ハスの花のような形に開くこと、でしょうか・・・・。
(あくまで個人の味方です、なんちゃって)


訂正を一つ。
調べてみたら、レンゲソウは越年植物という事でした。
毎年、田んぼに鋤き込まれるので、一年草と勘違いしていました。
by tsukitom | 2016-01-07 15:47 | 趣味 | Comments(2)

2006年4月、東京から羊蹄山の麓、ニセコ町に引っ越し、の~んびり暮らしていますが、都会も恋しくなってきました。


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