レンゲソウ

 小学校低学年の頃は父の仕事の関係で、『安芸の小京都』、と言うよりもNHK朝の連続テレビ小説、『マッサン』の故郷と言った方が通りがいいかと思いますが、広島県竹原市に住んでいました。


 竹原市はマッサンで全国にその名を知られましたが、『日本外史』の著者賴山陽の祖父、賴惟清の旧居等を始めとする古い建物、マッサンゆかりの酒蔵など、江戸時代そのままの街並みが残っています。


 大林宣彦監督、原田知世さん主演の映画、『時をかける少女』にはその街並みの中心に位置する胡堂西方寺の石段などが出てきます。

 
 シャープのソーラーパネルのCMで吉永小百合さんが立っているのがその石段です。


 子供の頃の3年間だけを過ごした街ですが、たくさんの思い出が詰まっています。


 その中で、今でも懐かしく思いだすのは、一面が濃いピンク一色に染まるレンゲ畑です。


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                 (写真、お借りしました)


 レンゲ草は、春先に咲く一年草で、田圃の肥料として植えられ、田起こしの時に土に鋤き込まれるのですが、今では広島の田舎でもあまり見ることはないそうです。


 長い思い出話になってしまいましたが、最近レンゲ草模様のティーカップを手に入れ、早春のレンゲ畑を思いながらお茶を楽しんでいます。


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 訂正を一つ。


 Wikipediaで調べてみましたらレンゲソウ越年草だそうです。


 


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by tsukitom | 2016-01-07 15:47 | 趣味

2006年4月、東京から羊蹄山の麓、ニセコ町に引っ越し、の~んびり暮らしていますが、都会も恋しくなってきました。


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