盲導犬


 最近、雪の中を外出するのが億劫で、自宅にこもってばかりいたせいか、なんとなく閉塞感と運動不足を感じていました。


  昨日は、気温は低いものの風のない晴れた一日でしたので、思い切って町を散歩、前々から確認しておきたかった場所を探して、約3キロ程を歩きました。


 ずっと積もったままの雪が、人通りの多い部分は半分融けてシャーベット状になっていたり、逆に日陰は凍ってツルツツになっていたりの凸凹道路を、足元に集中しながら歩くのは結構骨が折れましたが、気分は爽快でした。


 途中、休憩をした場所で、盲導犬を連れた方にお会いしましたので、声を掛けて写真を撮らせて戴きました。


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 彼(彼女?)はお仕事中ですから、触ったりはしませんでしたが、ニセコに来ると同時に、千葉県のシェルターから我が家の子になった2頭の犬達を思い出しました。


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         ニセコに来た2006年当時、既に13歳だった姉妹犬です。


 ニセコに住んだら犬を飼おうと決めていましたので、そのシェルターを運営している知り合いから推薦(?)された2頭を引き取ることを、彼女らに会わずに決めましたが、本当にいい子たちで、私達とも、我が家に居た猫達ともすぐに仲良くなれました。


 その犬達も、猫達も天寿を全うして今は動物の居ない生活ですが、いろいろ考えた結果、もう動物を飼うことは止める決心をしました。


 その代わりという訳ではないのですが、北海道盲導犬協会『シニア犬サポーター』をすることにしました。


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 送られてきた「Member's Card」が気に入って、いつも持ち歩いています。


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 偶然ですが、カードに記載された入会日の2015年5月27日は、我が家の最後の猫が18歳10か月で天国に旅立った日です。


 
 

 

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Commented by グランパ at 2016-02-05 22:02 x
「シニア犬サポーター」とはどのような活動をするのでしょう?
それにしても20歳近くまで猫生を全うできたのは、大切に育てられていたからですね。
Commented by tsukitom at 2016-02-06 17:50
★ グランパさん、「シニア犬サポート」とは、つまり継続的な寄付をすることです。
本当は、人間の為に働いてきて引退した老犬を引き取って、家族にしたいのですが、いろいろな状況を考えて寄付することで諦めました。

我が家の猫達は実は20歳、21歳まで元気でいた子もいるのですよ。
だから最後の「彼」とも、せめて20歳までは一緒に暮らしたかった・・・。
Commented by 匿名希望 at 2016-02-07 16:18 x
つい先日まで苫小牧に滞在していました。ハンドルがとられるほど道路がツルツルで、一歩外へ出ると耳がちぎれんばかり。北海道の冬をしばし満喫(?!)しました。引退した盲導犬を一度だけ間近で見たことがあるのですが、おとなしくて従順で、その分訓練は厳しそうだなと感じました。とても賢くてお利口さんですよね。
Commented by tsukitom at 2016-02-07 16:36
★ 匿名希望さん、お久しぶりです。
ありがとうございます。
久し振りの苫小牧を楽しまれたようですね。
2月6日、7日は苫小牧名物(?)「しばれ焼き」が行われているようですよ。

盲導犬は、人間の為に一生懸命働いているので、せめて老後だけはのんびりと犬本来の姿で過ごしてほしいと思っています。

by tsukitom | 2016-02-05 15:14 | 趣味 | Comments(4)

2006年4月、東京から羊蹄山の麓、ニセコ町に引っ越し、の~んびり暮らしていますが、都会も恋しくなってきました。


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