霧の苫小牧

 苫小牧に転居することが決まってから、会う人ごとに『苫小牧は霧が多い』、『風が強い』、『寒い』と聞かされました。先日乗ったタクシーの運転手さんには、『苫小牧の夏はせいぜい1週間!』と断言されてしまいました。

 それを最も強く実感したのは、所用で札幌に行った日の事です。その日の札幌は快晴で、暑いくらいの陽射しだったのですが、車が苫小牧東インターチェンジを下りた途端、見る見るうちに周りから白い霧が湧き上がり、市内に入るにつれて視界は200m程に・・・。『霧の町、苫小牧』の面目躍如というところです。
 聞くと、その日は一日中濃霧に覆われていたとのこと・・・・。札幌~苫小牧はJR普通列車でも約1時間、約70Km、の距離です。どうしてこんなにも違うのでしょう!?

 6月7日、雨と風、正午の気温は14度。転居して1ヶ月が過ぎましたが、その間、
一日中気持ちよく晴れた日は無いように思います。勿論、今も暖房は稼働中です。

 少し前の、どんよりと曇った日曜日の苫小牧漁港です。特産品はホッキ貝と言う事ですが、魚はんなものが取れるのでしょうか?
 曇り空の午後の港に居るのは鴎だけでした。
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Commented by え~と at 2008-06-07 10:05 x
ある年の11月初旬頃だったでしょうか、苫小牧のほぼ真南に位置する本州のしりや岬に行ったことがありました。其の先端に立った時、北(苫小牧方面)および西側の海は大時化で冷たい風が吹き荒れていましたが、太平洋を望む東側は、信じられないほど穏やかで風のない温かくのどかな景色でした。其の境に立っていた訳ですが、信じがたい光景でした。今グーグルアースで苫小牧を視ましたがよく晴れていました。
Commented by tsukitom at 2008-06-08 23:27
★ え~とさん、私が「晴」から「霧」へ入ったのと同じ体験ですね。
沼から霧が湧き出る光景は幻想的でさえありました。
今日は午後からは晴れたものの、やはり、寒かったです。(T_T)
by tsukitom | 2008-06-06 12:18 | | Comments(2)

2006年4月、東京から羊蹄山の麓、ニセコ町に引っ越し、の~んびり暮らしていますが、都会も恋しくなってきました。


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