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雪投げ

 午後のお天気を見計らって羊蹄山麓一周ドライブをしました。ニセコ町⇒真狩(まっかり)村⇒喜茂別(きもべつ)町⇒京極町⇒倶知安(くっちゃん)町と、道道66号線、97号線、国道276号線、5号線でぐるりと一周する約50kmの行程です。車は殆ど走ってはいないし、信号も殆ど無いし、道はほぼ直線だし、快適なドライブです。
 羊蹄山の南西側に位置するニセコは薄曇り、東側では小雪、北側は眩しい程の太陽、と変化に富んだ50kmでした。
 途中、陽炎のような、靄のような水蒸気が路面から立ち上がっている不思議な光景にでくわしました。
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 この道路のサイドではユンボが畑の雪を道路側に寄せる作業中。一日も早く畑の雪を融かして春の作付けの準備です。北海道弁では「捨てる」事を「投げる」と言いますが、まさしく雪投げ作業です。
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 通る人は殆ど無いのでしょうけれど、道路脇に寄せられた雪の山で歩道は歩けません。写真の白い点は雪です・・・・・・。
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by tsukitom | 2007-03-30 17:43 | | Comments(0)

春の海

 太平洋側の伊達に行った翌日、今度は所用で札幌まで出かけました。当日は日中の気温がプラス4~5度にまで上がり、函館本線小樽駅を過ぎた辺りから見る日本海も既に春の色でした。
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 海岸では海草採りの漁師さんでしょうか、何人もの人が腰まで海に入っている姿が見られました。春のような海の色とは言え、海水はまだまだ相当冷たいのでしょうね・・・・・・・。
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by tsukitom | 2007-03-28 09:46 | 自然 | Comments(4)

春を見つけた!

 3月下旬、農家の方にとってはそろそろ畑仕事の準備を始める時期のようで、お隣の畑には既に融雪剤が散布されています。うっすらと黒ずんだ雪の下からは、間もなく土が見えてきそうです。
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 シロ&チビの散歩道の脇にも地面が出てきていて、なんとなんと、いくつものフキノトウが顔をf出しています。以前は、店頭にフキノトウが並ぶと、「春だなぁ~」とうきうきしていたものですが、今日の発見はその時以上の感激でした。雪はまだまだ沢山残っていますが確実に春が近づいているのですね。
 ほろ苦いフキノトウのテンプラは大好きなのですが、道路脇のものを採るのは止めて、我が家の庭に顔を出す日を楽しみに待つことにしました。
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by tsukitom | 2007-03-26 17:03 | 自然 | Comments(2)

伊達市

 ニセコ町の東南、洞爺湖を挟んで40km、太平洋側の内浦湾に面した伊達市は北海道の中では比較的気候温暖で、道内での移住希望先ナンバー・ワンだそうです。
 先日、お天気のいい日にちょっと足を伸ばしてみました。ニセコでは幹線道路にこそ雪はないものの、その他の道路や畑、林にはまだうず高く積っています。ところが伊達市を走る国道37号線沿いや街中には全く雪がなく、早春の景色そのものでした。
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 その国道37号線から見える有珠山(頂上が平らに見える中央の山)と昭和新山(右の三角の山)、その後方に支笏湖があります。
 「昭和新山は昭和19年、一夜にして出来た」と覚えていたのですが、いつもの事ながら全く私の記憶は当てにならなくて、正しくは昭和18年12月に最初の地震が起こり、その後、多いときには体に感じるだけでも1日200回もの地震を繰り返した末、昭和20年9月に現在の標高407メートルの山になったということです。(参考

 伊達市内のレストラン「ひだまり」で昼食。ニセコにはこういう感じのレストランが殆ど無く、たまの外食は出かけた時の大きな楽しみです。
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 メニューの中から自由に選べる3品(「定食コース」)、又は4品(「御前コース」)にご飯、漬物、汁物が付いてこの値段でした。どれも美味しそうで随分迷いましたが、選択肢が多いのは嬉しいです。
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by tsukitom | 2007-03-25 16:24 | | Comments(2)

『にょろにょろ』

 ニセコから太平洋側、伊達市へ抜ける国道453号線から少し東に入った通称『にょろにょろ』へ行ってきました。
 正式名称は『百畳敷洞窟』と言い、長流川(おさるがわ)支流の徳舜瞥川(とくしゅんべつがわ)中流にある奥行き15メートル程の洞窟です。昼間の気温が上がってくるこの時期だけ、まるで鍾乳洞のように石筍や石柱ならぬ「氷筍」や「氷柱」を見ることができます。雪解け水が洞窟の天井から雫になって落ち、それが凍ってできると言う、全く鍾乳洞と同じ原理のようです。
 農道に車を停めてからは農家の脇、野原(今は雪原)を抜けて川沿いの林の中を30~40分歩きます。
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 この2~3日は好天気が続いた上に、前日は祭日で多くの人が訪れたらしく洞窟までの道は軽く踏み固められていて、用意していったスノーシューは不要でした。
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    洞窟内はなんとも不思議な光景で、通称『にょろにょろ』とは言い得て妙です。
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 その後、10キロほど先の蟠渓温泉まで足を伸ばし、長流川(おさるがわ)の川原にある「露天風呂」で、足だけ浸けてみましたが、底から湧き出してくる湯の温度は相当高く、川の水を引き込んでなければ熱くて浸かることはできません。
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 全く、本当の意味での露天風呂です。崖の陰になっているので国道を通行中の車からは見えませんが、着替える場所も何も無いこんなところで温泉に浸かる人は多分居ません・・・・よね?
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by tsukitom | 2007-03-24 16:58 | 自然 | Comments(8)

図書館

 ここに住み始めて11ヶ月、少しづつ友達や知り合いも増えてきましたがその中の一人、若い友人から京極町立図書館湧学館(蔵書数約53,000冊)の情報を教えて貰いました。
 京極町は、ニセコ町の我が家からは羊蹄山を挟んで丁度反対側に位置する町で、北回りでも南回りでも約25km程のところにあります。ニセコ町にも『あそぶっく』(蔵書数約
21,000冊)という町立図書館がありますが、少し物足りない感じがしていましたので早速出かけてみました。
 町立総合体育館・公民館とに併設されていて、建物も広く、新しく、明るく、何より気に入ったのは蔵書の殆どが新しく綺麗ないこと。読書コーナー、閲覧コーナーは窓際にあり、気持ちよく本を読むことができそうですし、コンピュータ・コーナーは勿論、AVコーナーには5台の大型モニターがあり、備え付けのDVD,ビデオを鑑賞することもできます。以前良く利用していた、自宅から徒歩3分の中央区立月島図書館(蔵書数約128、000冊)はスペースが限られていて少々窮屈で、暗い感じがしていましたが、さすが北海道です。書棚は目の高さまで、間隔もゆったりとられています。車で約30分と、少々遠いのが難点ですが、これからは爽やかな、ドライブも楽しい季節になりますので当分はここに通うことになりそうです。
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【追記】
住民一人当たりに対する蔵書数を比較してみました。ヤッパリ湧学館は凄い!
  ニセコ町   約4.5冊  (人口   4,692人  2007年2月28日現在)
  京極町   約15.4冊  (人口   3,437人  2007年2月28日現在)
  中央区※   約5.0冊  (人口 102,833人  2007年3月 1日現在)
                 ※区立3図書館の蔵書総数 約518,000冊と比較
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by tsukitom | 2007-03-21 09:23 | | Comments(0)

咲きました!

 日を追うごとに「ふくらみ」が増していたアマリリスの蕾が開きました。花の直径は17~18センチ程あります。三番目、四番目(毎年一つの『蕾』から2~3輪の花が咲きます)の花の蕾も付いているのですが、開花までにはもう暫く時間が掛かりそうです。
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 このオレンジの花と並べて置いている白と赤の絞りの花も蕾を付けたのですが、こちらは何日もこのままの状態で殆ど成長していません。大した世話をしていないことも日当たりも全く同じなのですが、何故でしょうか・・・・?
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by tsukitom | 2007-03-19 17:36 | 植物 | Comments(5)

まだまだ、パウダー・スノーです。

 雪不足で早々にクロースした本州のスキー場も最近の寒波で暫くはなんとか営業続行となったようですが、ニセコのスキー場では、まだまだサラサラのパウダースノーが楽しめます。
 今シーズン何度目かのスキーに行ってきました。本州に居た頃は3月の声を聞くと途端にスキーには興味を無くしていたのですが、ここではゴールデン・ウィークまでは楽しめそうです。
 昨日のグラン・ヒラフ・スキー場の標高1000メートル当りにある巨大温度計は
氷点下10度を示しています。
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 向かいに見えるのは羊蹄山です。冬の羊蹄山頂は大抵雲に隠れていて、昨日も全景を見ることはできませんでした。
 長さ1720メートルと、880メートルのリフト2本を乗り継いだこの標高1000メートル付近で2時間ほど滑ったら結構くたくたでした。
 ここにある「小助川翁の鐘」をオーストラリア人の親子4人連れが鳴らしていました。説明板には、『ニセコを愛し、100歳になっても尚元気な小助川翁が皆の安全を願って設置した』と記されていました。100歳までは無理でも、もう暫くはスキーやニセコの生活を楽しめるよう元気でいたいと思います。
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by tsukitom | 2007-03-18 12:12 | 趣味 | Comments(2)

五色温泉(またまた、オンセン・・・・)

 午前中の気温はマイナス5度でしたが窓越しの日差しは殆ど。それでは・・・・、と熱い珈琲をポットに詰めてチセヌプリへスノー・シュー・ツアーに出かけましたが、着いてみると山は。歩くのは諦めましたが、折角ここまで来たのだからと、その奥の五色温泉まで行くことにしました。雪の無い季節にはお花畑を経由して、大沼大谷池神仙沼長沼シャクナゲ沼を訪ねる「沼巡りコース」の出発地点となるところです。流石にここまで来ると雪の量もニセコ市街とは違います。この入り口は二階建てです。
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 屋根に積った雪がパイのように幾層にも重なって垂れ下がっています。
 この雪の中、しかもウィークディ、ここまで温泉に浸かりに来る物好きはそうそう居ないようで完全貸切でした。窓の外の露天風呂は閉鎖。湯船(?)には雪がなだれ込んでいました。
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by tsukitom | 2007-03-17 00:14 | 生活 | Comments(6)

Discover "KINJO"

 2日半続いた吹雪が晴れたのでクロスカントリー・スキーを履いて、近所の別荘地を散策してみました。このスキーはシーズン中、町で無料で貸し出しされているものです。
 既にシーズンは終わりかけていますので、残っていたのは数本のみ。それでも何とかサイズの合う靴を見つけて借り出し、早速ご近所散策に出かけたと言う訳です。
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 向こうの林の間の別荘地まで、雪のない季節には踏み入ることもできないほど生い茂るクマザサの上も、よそ様の畑の上もズンズンと横断して最短距離で行く事ができます。
 今は枯れ木のようなシラカバも、あと2ヶ月もすれば緑に萌えて、別荘地の風景に一層の趣を添えてくれるのでしょう。陽の落ちる一瞬前の空の色が最高に素敵でした。
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by tsukitom | 2007-03-15 09:58 | 自然 | Comments(4)

2006年4月、東京から羊蹄山の麓、ニセコ町に引っ越し、の~んびり暮らしていますが、都会も恋しくなってきました。


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