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ドライバーと軽業師と・・・

 最近、立て続けに面白い動物達を見かけました。先ずは、赤い外車の運転席で人待ち顔の犬。
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               『そこを行く彼女ぉ、僕とドライブしない?』


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              『見て見て!、どぉ、この軽い足取りは』
        と、何度も塀の上に上がってスイスイと歩いて見せてくれました。


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 その側の牧場で、『そんなの全然興味ないもんね~』とばかりに横になって熟睡中のポニー達。馬は立ったまま眠るのだとばかり思っていましたが、ポニーは違うのでしょうか?
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by tsukitom | 2007-09-29 08:26 | 動物・ペット | Comments(2)

四季彩街道

 札幌市で、観測史上尤も遅い夏日(31度)が記録された9月21日は、ニセコも30度はあったのではないかと思うほど暑い日だったのですが、翌22日の最高気温は10度も低い21度に下がりました。

 10月に入ると一気に秋が深まってきますので、軟弱な私の今年のバイクシーズンもそろそろ終わりに近づいてきました。

 先日、今年最後の遠出になるかもしれないツーリングに出かけました。
 目的地は太平洋側の白老町。

 そこに至るまでの四季彩街道(道道86号線)は想像以上に整備された走り易い道で、白老町の手前辺りは直線道路がずっと続いています。

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 途中、ホロホロ峠を挟んで三階滝白老滝があります。

 北海道、特に道南のこの辺りは水の豊富なところであり、温泉、湧水、滝が集中しています。

 三階滝の側には「甘露法水」と呼ばれる湧水があり、説明板に依ると、『380メートルの金脈から流出している』との事で、ここでもポリタンクに水を汲む人の姿が見られました。

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 白老滝はカーブが続く峠の途中にあるのですが、その場所で、対向車線を下ってくるライダーに出会いました。

 ライダー同士が行き違う時には、お互いに手を上げて挨拶する事が多いのですが、
この時先方は急な下りの上に結構きついカーブだったので、挨拶は無理だろうなと思ったのですが、何と手の代わりに私の側のウィンカーを点滅させて通り過ぎていきました。

  カッコいい!! 

 バイクに乗る楽しみの一つはこの挨拶から生まれる連帯感です。

 この四季彩街道、名前の通り、秋には素晴らしい紅葉の見られるドライブコースなのだそうですので防寒対策に万全を期して、紅葉の季節にもう一度挑戦しますか!?
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by tsukitom | 2007-09-26 22:22 | 趣味 | Comments(0)

北大

 この一年半、ほぼ毎月一度は札幌に出かけているにも関わらず、まだ北海道大学へは行ったことがありませんでしたが、先日、ついにあの有名なポプラ並木イチョウ並木を見に行ってきました。札幌駅から6~7分も歩けば正門なのですが、そこからポプラ並木までは更に15分、静謐な空気の流れるキャンパスを歩きます。このポプラは明治36年(1903)、北海道大学の前身である旧札幌農学校の生徒により農場内に実習用として植えられたのが始まりといわれていますが、2004年9月の大風18号に依り51本のうち19本が倒れました。その後、倒木の立て直し、若木(写真右側手前)の植樹が行われ、明治に植えられたものと平成に植えられたものとが並んでいました。並木保護のため一般の人が歩く事ができるのは約80メートル程ですが更にずっと奥まで並木が続いています。この若木も20年もすれば大きく成長し、もとのような美しい並木が見られるそうです。
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 そこから更に、壁一面にツタが絡まり、いかにも歴史ある大学という風情ある校舎を眺めながら10分程歩くとイチョウ並木です。



 イチョウ並木と並行するようにカエデ(?)の大木も並んでいます。黄葉・紅葉の10月下旬あたりにもう一度北大を訪れてみようと思います。
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by tsukitom | 2007-09-22 15:01 | | Comments(4)

南の国へ

 昨日は一日中雨が降り続き、気温もグッと下がって肌寒い一日でした。夜中も激しい雨音で、本日開催予定のニセコ・マラソン・フェスティバルが気になりましたが朝には上がり、今、開催を知らせる花火も上がりました。
 9月半ば、周辺はまだまだ緑に囲まれていますが、それでも既に秋の気配が漂い始めた数日前、電線に群れているツバメを見かけました。我が家育ちのツバメの親子はとうに巣立って行きましたので、このツバメたちはこの夏2回目の子育てを終えた親子なのかも知れません。この電線は、南に帰る前の集合場所なのでしょうか?
 全員無事に旅を続け、又来年帰って来てくれることを祈っています。
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by tsukitom | 2007-09-16 09:09 | 自然 | Comments(4)

ダチョウとエミュー

 羊蹄山をバックにした、とても景色の良い場所に「ダチョウ牧場」が有ります。ダチョウ牧場は茨城県でも見たことがありますが、いづれも食用として飼育されているのだろうと思います。
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 グレーの、成鳥と殆ど変わらない大きさの子供ダチョウも居ます。
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 ところで、私は、オーストラリアに居るのはダチョウだとばかり思っていたのですが、実はエミューなのだということを最近、オーストラリアに住む友人から教えられました。
 Wikipediaに依るとダチョウは『エチオピア区(生物地理区)の固有種。 かつてアフリカ全域およびアラビア半島に生息していたが、乱獲などにより生息範囲は減少し、現在ではアフリカ中部と南部に生息するのみである。』
 一方、エミューは『オーストラリア全域の草原や砂地などの拓けた土地に分布している。(中略)豪州のシンボルにもなっている。』と紹介されています。
 また、ダチョウの足の指は2本、エミューは3本と聞きましたので確かめに行きました。確かにダチョウの足の指は2本でした。
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by tsukitom | 2007-09-11 08:25 | 動物・ペット | Comments(2)

『夕凪の街 桜の国』

 「凪(なぎ)」と言う言葉をご存知でしょうか?沿岸地域では、日中には海から陸へと海風が、夜中には陸から海への陸風が吹きますが、それらが交代する時の無風状態の事を言い、朝凪と夕凪とがあります。
 私の出身地、広島市にも凪の時間帯があります。子供の頃の夏の日、風がピタリと止んだ夕方などに大人達が、「もう直ぐ凪が終わるから、そうすれば涼しくなるよ。」などと話していたのを思い出します。
 
 映画が好きで、以前は月に2~3本は観ていましたがニセコに移ってからは小樽か札幌まで行かなければ見る事ができません。所用で大抵月に一度は札幌まで出かけますので、その際には時間をやりくりして映画館に立ち寄ります。
 先月は『夕凪の街 桜の国』を観ました。この映画の「夕凪の街」とは広島市、昭和20年8月6日午前8時15分、世界で始めての原爆が投下された街です。映画は、昭和33年の広島市に住む女性と、平成19年の東京に住む女性を主人公に展開していきます。ストーリーは、下手な説明よりも公式サイトをご覧戴ければと思います。
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 原作者は、こうの史代さん、広島市出身の女性です。
 銭湯のシーンでは体中にケロイドのある女性たちが出てきます。
小学校入学以前の記憶ですが、近所でもこんな人を何人か見かけていました。
 原爆ドームも、今よりももっと強烈に被爆の惨状を感じさせられるものでした。
 市内中心部を流れる川ぶちのバラックも、昭和40年代までは残っていたとの記憶があります。
 今はもう取り壊された古い建物や公園の木や墓地の墓石にも痕跡は残っていましたし、通っていた高校には、当時被爆して亡くなった(旧制中学時代の)在校生の名前がビッシリと刻まれた慰霊碑もありました。父も被爆していますし、原爆は私だけではなく広島に住む人にとっては身近なことです。
 戦争反対などとここでことさらに叫ぶつもりはありませんが、この映画をご覧になって戴けたら・・・と思います。生きると言う事、命と言う事についても考えさせられる映画です。
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by tsukitom | 2007-09-05 16:11 | 趣味 | Comments(1)

ヤギ

 近くに、ご自分で家を建てている方が何人かいらっしゃいます。そのうちのお1人は、もう1年も前から毎週末、札幌から通って作業をしているそうです。
 その方のところにヤギが数頭居ます。普段は、作業を手伝ってくれている人が面倒を見てくれているのだそうです。遊びに行くと、放し飼いにされている今年生れの子ヤギと犬とが迎えてくれます。
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  ヤギが草を食べてくれるので草刈不要とのこと。そういえば、広大な敷地に小川の流れ込む大きな池のある友人宅でも2頭のロバが放し飼いにされていて、呼ぶとトコトコ近寄って来て野菜クズ等を全部食べてくれます。ロバ達はちゃんと「自活」しているのだそうで、何日も家を空けても心配は無いのだそうです。
 我が家でもヤギかロバを飼いたいと思うのですが、冬の間の世話や、留守に出来ないことなどの理由で「周囲」の賛同が得られず、今年のところは、断念です。b0097183_11491597.jpg
 子ヤギ、譲ると言われたのですけれどね・・・・・。b0097183_11551888.jpg
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by tsukitom | 2007-09-01 01:17 | 動物・ペット | Comments(2)

2006年4月、東京から羊蹄山の麓、ニセコ町に引っ越し、の~んびり暮らしていますが、都会も恋しくなってきました。


by tsukitom
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