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今年も咲きました

 20年ほど前に、仕事上の取引先であるオランダの造船所から戴いたクロッカスやアマリリスなどの球根のうち、アマリリスだけは今でも毎年、花を咲かせています。
 今年も又、綺麗に咲いてくれました。
 3月に入ってからは全くと言っていいほど雪は降っていません。このところの気候は4月のようです。外の雪も徐々に減っていき、黒い土からは早くも緑が萌えだしています。
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 同じく、5~6年前に戴いて以来毎年、花を付けてくれているシクラメンです。ニセコの「水」は植物にも元気を与えてくれているようです。
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by tsukitom | 2008-03-31 08:34 | 植物 | Comments(2)

函館 元町公園

 最後に勿論、函館の定番を少々ご紹介します。函館が拓かれた頃の中心地は、函館山の東側の末広町、元町近辺ですが、この辺りは函館山の山麓と言ってもいい場所で、海に向かって落ち込むような急な坂道が数多くあります。数えてみたら、名前のついている大きな坂だけでも18もありました。
 その一つ、八幡坂から海を見下ろした風景は、昔、食器用洗剤のTVコマーシャルで有名になったあの坂のような気がします。
 そして、基坂を登りきったところにある元町公園の『ガス鐙』。 この元町公園には写真歴史館(兼、観光案内所)、有名な旧函館区公会堂などがあります。
 生憎の小雨と寒さのためか、日曜日と言うのに観光客は殆ど歩いていませんでしたので、あの坂、この路地と思う存分建物ウオッチングを楽しむことができました。

 JR函館駅構内の観光案内所で貰える「浪漫函館」と言う34ページの小冊子は、坂道、歴史的建造物は勿論、夜景ポイント、各種博物館、グルメ情報、温泉情報などが、ふんだんな写真とともに網羅、紹介されています。同所でこれと一緒に「はこだてガイドマップ」を手に入れれば、函館を隅から隅まで堪能できること請け合いです。

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 左のグレーの建物が写真博物館、右の黄色の枠取りのある建物が旧函館区公会堂で、いずれも内部を見学できます。
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by tsukitom | 2008-03-26 09:02 | | Comments(2)

函館 市電

 函館の市電、特別公開(!)です。毎日の天気予報を見ていても、函館はニセコよりも気温が高いし、このところニセコもめっきり春めいてきたので、「春気分」で薄手のコートで出かけました。
 が、そこはやはり北海道、冷たい風と、その上小雨模様だったこともあり、とても寒い一日でした。そんな中、五稜郭公園駅で随分長く待って、やっと来た電車に飛び乗ったら行き先は「谷地頭(やちがしら)」、途中で私の目的地とは反対方向へ曲がります。幸い、分岐の直前の停留所で気付き、慌てて降り、その先をブラブラ歩いたところで見かけたのが、あの解体待ち(?)のビルでした。
 2両編成の新型車両も走っていましたが、殆どがこれと同じような古い車両でした。でも函館の町にはこの電車、似合っていると思いませんか?
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by tsukitom | 2008-03-25 09:24 | | Comments(2)

函館 洋風家屋

 実は、日本家屋だけではなく、古いものは勿論、どんな建物も大好きです。ご存知のように函館には文化財に指定され、保護されたり、公開されている洋風の建物は数多くありますが、文化財等には指定されていないけれども、現在でも民家や商店などとして現役で使用されている建物も数多く目にすることができます。大正時代や昭和の初期にタイムスリップしたような気持ちにさせてくれるこんな建物を見つけると、いつも、どんな人達が、どんな話をしながら、どんな生活をしていたのだろうかと想像してしまいます。

 黒い板壁のこの建物は旅館(ホテル)となっているようでした。次は泊まってみたい!
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               こちらは電気製品を扱う会社。
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 最後のこのビルは残念ながら看板も下ろされていて、近く取り壊されるのではないでしょうか・・・・。
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by tsukitom | 2008-03-24 08:53 | | Comments(1)

函館 日本家屋

 函館の路地から路地を巡っていると、趣のある日本家屋を数多く見かけます。無断で他人のお宅を撮影するのは、なんだか気が引けつつも、興味引かれた建物を数軒、写してしまいました。いずれも、明治期に函館の中心地であった元町、末広町界隈にあり、急な坂道沿いに建っています。
 「〇〇の小京都」といわれる地方都市で過ごした小学生の一時期、歴史上の人物の縁に繋がる仲良しの同級生が居ました。その同級生の家は、100年はゆうに経ているだろうと思われる立派なお屋敷で、庭の築山もうっそうとした木と苔に覆われていて、遊びに行くたびに、こんな家に住みたいなぁと思ったものです。
 あるとき、遊びに行った時、数組の、いづれも相当古そうなお雛様が飾ってあったのを今でも鮮明に思い出します。
 そのせいか、古い建物をみて歩くのは今でも大好きですし、機会があればこんな日本家屋に是非住んでみたいと思っています。

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 そして、市役所近くで見かけた、京都にあるような店構えの餡屋さん。


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by tsukitom | 2008-03-23 08:04 | | Comments(0)

函館市中央図書館

 今回の函館旅行は、少し変わった視点からも見てみることにして、まずは五稜郭の近くにある函館市中央図書館へ行ってみました。以前に一度、見学をしていたのですが、今回はもう少しじっくりと見て回りたいと思いました。
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 館内は広大で、勿論蔵書数もかなりの数に昇りそうです。幕末、函館戦争等の貴重な資料や関係図書の特別コーナーもあり、興味深い本が多数ありました。 随時、「郷土の歴史講座」等も開催されて居るらしく、歴史好きの人には堪らない図書館だと思います。
 独習コーナーや読書コーナーにも相当のスペースがとってあり、館内の喫茶・食事コーナーでは、「野菜サラダとおにぎり、お味噌汁、選べる副菜2品」、又は「野菜サラダとサンドイッチ、選べる副菜2品」のランチセットは500円、ほかには珈琲とケーキのセットもありました。寒い冬の一日を、ここで過ごすのもいいなぁ・・・・と、函館市民を少々羨ましく感じました。
 敷地内の可愛い植木を見つけました。この緑を見ても、函館はやはり、もう春のようです。
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by tsukitom | 2008-03-22 00:36 | | Comments(4)

函館駅 壁画

 東京からの友人と函館で待ち合わせをして3日間ほど、おしゃべりをメインの旅をしてきました。
 これまでの函館への旅はいつも車でしたが、今回はJRを利用、ニセコから函館線で、小樽・札幌方面とは逆方向の長万部まで各駅停車で約1時間30分、長万部からは特急に乗り換えて約1時間、計約2時間30分の旅ですので、時間的には札幌へ行くのと大差ありませんが、特急列車に乗ると、やはり『旅』気分が盛り上がってきます。
 ニセコはまだまだ雪に覆われていましたが、さすがに北海道最南端の函館市内には、函館山(334m)の山頂付近を除いては雪は殆ど残っていませんでしたし、冷たい風にも、春の香りが感じられました。

 最近新しくなった駅舎は、改札から各ホームへの通路自体が、雪や風を避けられるような『風除室』になっています。しかも、函館駅は室蘭線の始発駅=終点ですので可能な事ではあるのですが、全てのホームの最先端が通路に直角に配置されているので、他の駅のように線路(ホーム)をまたぐ階段を上下することなくホームへ行くことができます。
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 そして、その通路の壁一面が、函館の歴史に深く関わった人々の、実存の写真や、当時の建物、船などをモチーフにした陶壁画(レリーフ)で飾られていて、それがとても素敵で印象的でした。

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by tsukitom | 2008-03-21 00:11 | | Comments(4)

講習会

 最高に退屈を持て余していた先日、ご近所の方から、ニセコ町主催の『ミニ・リース作り』の講習会に誘われました。一瞬、「えっ!リース作り?」と思ったのですが、兎も角、「何でもやってみよう」の精神で出席することにしました。
 講師は、地元在住の女性で、リース教室の主催は勿論、紅茶セレモニーのマイスター資格などもお持ちとの事。ご自宅ではベトナム料理のサロンのようなこともなさっているそうです。
 当日は町からの限られた予算での講習の為、出席者約20名分の、リースのもとになるツルの全てを、ご主人と一緒にニセコの雪山に分け入って調達してきてくださったそうです。
 その他の必需品であるグルー・ガンや花材(造花)など、一切が準備してあり、我々受講者は手ぶらで出席しました。講師のアドバイスを受けながら1時間半ほどでなんとか作品が仕上がりました。
 会場のコミュニティセンターの窓からは大きな雪庇が下がっていましたが、教室内は受講者の、20個も並んだリースで春のようでした。b0097183_8301998.jpg  

 折角ですから、自分で山に入りってツルウメモドキのツルなどの材料を探し、庭の花でドライフラワーを作り、更に作品を作ればいいのでしょうけれど、私の場合、この作品一点で終わりになりそうです。







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by tsukitom | 2008-03-18 11:15 | 趣味 | Comments(0)

 2~3日前から、最低気温でもマイナスの付かない日が続いていて、昨日は『雪』ではなく『雨』の一日でした。これは4月上旬の気候だそうですが、それにしても今年の冬もそろそろ終盤だと思います。雨と、雪融けの水蒸気のため、羊蹄山麓は100m先も見えない程の濃霧で覆われました。

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by tsukitom | 2008-03-15 09:18 | 自然 | Comments(1)

風紋

 2月の、まるまる2日間続いた猛吹雪の翌日の写真です。強風で飛ばされた雪が砂漠の砂のように風紋を作っていました。もうこの冬はこんな吹雪の日は無いと思いますが、そうなると少々寂しい気もするのです・・・・。
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by tsukitom | 2008-03-15 08:30 | 自然 | Comments(0)

2006年4月、東京から羊蹄山の麓、ニセコ町に引っ越し、の~んびり暮らしていますが、都会も恋しくなってきました。


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