<   2008年 11月 ( 7 )   > この月の画像一覧

夕暮れ

 先日、11月としては20年ぶりにマイナス20度を記録した北海道ですが、太平洋側は雪が少ないのだそうで、この冬は未だ1~2度小雪が舞った程度です。流石に、その「記録の日」はここでもマイナスの気温になりましたが・・・。

 「記録の日」の数日後、小春日和(とは言え気温は一桁、しかも若い数字ですが)の夕方、自宅裏の公園の散歩に出かけました。
b0097183_1440821.jpg

 b0097183_14451956.jpg
b0097183_15101581.jpg
 落ち葉のカサカサと鳴る音、朽木の先に落ちていく夕陽、誰も居ない公園。

 独り占めの展望台で、辺りがすっかり暗くなるまで西の空を眺めていました。
b0097183_15143630.jpgb0097183_15144673.jpg







 芝生の上のランタンに灯がともり、カラスの群れもネグラへと帰って行きました。
[PR]
by tsukitom | 2008-11-28 15:22 | | Comments(6)

冬支度 その2

 今年の冬は苫小牧で越すことになります。来春、雪が解けるまではニセコに帰ることは多分、無いでしょう。
 と言うのは、ニセコに帰るにはどのルートを取っても必ず峠を越さなくてはならないので冬道の運転経験3年目の私としては出来る限り避けたいことですから。

 そして、人のいない家=常時暖房をしてない部屋は完全に冷え切っていて、暖房機を点けても室内が程よく温まるまでには相当の時間を要するので、ニセコに戻って暫くは相当寒い思いをすることになるからです。

 北海道では殆どの場合、冬期は終日暖房を点けっぱなしで、短時間の外出や、寝る時も消さないお宅が多いのです。それは、一般家庭の殆どが490リットル入りの灯油タンクを備えている事、燃焼時は室外からの給気、 排気は強制的に室外に排出するFF方式の暖房機を使っているので換気の必要が無く安全であるから・・・です。
b0097183_1322182.jpg

b0097183_13223462.jpg 冬間近かと言うのに灯油ンクの下に季節はずれのスミレが咲いていました。可憐なイメージのあるスミレですが意外に強く、こんな砂利の間からも芽を出して増えます。
 しかし、このタンクには、契約した灯油販売会社の大型のタンクローリーが、定期的に補給をしてくれます。踏まれなければいいのですが・・・・。

 今月初旬、『冬支度』に帰ってきました。水道管、配水管、ボイラー内部に溜まった水の凍結に依るパイプの破裂防止のための水抜き等です。

 1階の倉庫部分の配水管・給水管等には、室温が4度になるとサーモスタットが働いて通電する「電熱線(?)」を巻きつけてあります。

b0097183_13241241.jpg
b0097183_13243218.jpg

 ニセコに住んでいる方の写真を見ると11月23日のニセコは既にかなりの積雪のようですが、苫小牧の我が家近辺には未だ雪はありません。

 車で1時間半、90キロの距離なのに雪の量には相当の違いがありますが、植木の冬囲い、道路を運ばれていく除雪車等、冬の準備は万全のようです。
b0097183_13275154.jpg

b0097183_13262755.jpgb0097183_13271734.jpg
[PR]
by tsukitom | 2008-11-24 14:50 | 生活 | Comments(10)

製紙工場

 苫小牧は、王子製紙とともに発展してきた町です。市の中央部には「王子町」があり、ここには王子製紙の工場は勿論、社宅群がありますし、広大な土地、原野の地主さんでもあります。

 JR苫小牧駅近くにある工場の巨大な煙突と、絶えず吐き出されている白い煙は町のどこからでも見ることができます。この煙のせいかどうかは判りませんが、夏の間ベランダに出しておいたシクラメンの葉が油性の汚れで真っ黒になってしまいました。
b0097183_1405387.jpg
b0097183_1413124.jpg
b0097183_1421298.jpg

 市内にはオーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ、北米、南米などの各国から輸入された、紙の原料である木材チップのヤードが何箇所もあります。
b0097183_1411145.jpg
b0097183_14111043.jpg

 コンピュータのおかげでペーパーレスの時代といわれますが、私の実感としては、オフィス等で使用する紙に関しては、以前よりも寧ろ消費量は増加したのではないかと思います。

 オーストラリアではチップを積み出す日本の船舶に対してグリーンピースの抗議行動が活発です。ずいぶん前になりますが船の前部のバルバスバウと言う、満船の場合は通常は海面下に沈んでいる部分にグリーンピースの活動家が乗っている写真を見たことがあります。
 チップを輸入する企業も植林等の対策を講じていますが、個人レベルでも紙の無駄を無くす、リサイクルするなどの努力をしたいと思います。

 苫小牧市の東部工業地帯には日本製紙の工場もあります。
[PR]
by tsukitom | 2008-11-20 10:14 | | Comments(9)

アイスホッケー

 苫小牧といえば、王子製紙。王子製紙といえばアイスホッケー、と言うところまでは知っていたのですが、チーム名までは知りませんでした。b0097183_12331352.jpgb0097183_12332489.jpg






















 でも街灯の飾りにも、NTTのビル一面にもホッケーの絵が描かれ、町中には試合の予定が書かれた看板も立っています。
 チーム名は『OJI EAGLES』。
b0097183_12351858.jpg
b0097183_1238219.jpg

 ホッケーのルールも何も知らないのですが、野次馬としては是非アリーナを見てみたいと思い、市内中心地にある王子製紙スケートセンターに行ってみました。

 入り口にも受付にも人影はなくフリーパス(?)、恐る恐る中に入ってみると高校生が練習中、暫く眺めていたのですが、寒くて堪らず退散、昭和2年からの数々の優勝カップやユニホームの展示してあるホールを一人見学して帰ってきました。 
b0097183_12471616.jpg
b0097183_1324191.jpg
b0097183_130389.jpg
 
 この王子製紙スケートセンターの隣には苫小牧市立の白鳥アリーナがあり、アイスホッケーの町らしく、一年中スケートを楽しむことができます。
[PR]
by tsukitom | 2008-11-18 09:39 | | Comments(5)

夜の香り

 晩秋のこの時期の夜、少々温まりすぎた部屋の窓を開けると同時に、室内には冷たい風とともにj『夜の香り』が流れ込んできます。冷えた清冽な空気の香り、静かに眠りについた木々から発せられる安らぎの香り、でしょうか?

 建物一つ隔てた向こうは広大な勇払原野。その丘にこだまして、遠く室蘭本線を走る夜行列車の音も響きます。
 晩秋の夜の香りを胸一杯に、寒さで顔が冷たくなるまで夜の気配を感じています。
b0097183_846523.jpg
b0097183_846178.jpg
b0097183_941343.jpg

[PR]
by tsukitom | 2008-11-14 16:56 | | Comments(4)

TOKTOで見付けた北海道

 東京銀座で見付けた北海道関連のお店です。 有楽町の交通会館ビル1階にある『北海道どさんこプラザ 』は以前から良く知っていましたが、今回は銀座プランタンの近くでも物産店をみかけましたし、銀座の中央通には『HOKKAIDO DISHES』と言うアイスクリームや軽食の店もありました。

b0097183_1232181.jpg

      そして帰りのモノレールの中吊り広告では、これを見付けました。
b0097183_124476.jpg

 「北海道」の文字や地図を見かけると嬉しくなるのは、私も既に気持ちはどさん子

 苫小牧は札幌まで50キロ、新千歳空港まで20キロ、首都圏・東北・北陸へのフェリーの発着もあり、コンテナ埠頭・石油ターミナル等を備えた工業地帯として発展中の活気ある町です。
 そして環境省が「野生鳥獣との共生」を謳っているウトナイ湖等、自然環境も豊かな町ですので、北海道観光の折には是非お立ち寄りください。
[PR]
by tsukitom | 2008-11-09 09:00 | | Comments(4)

2008秋 TOKYO

 10月中旬、日本列島もそろそろ涼しくなった頃を見計らって、広島~神戸~京都~東京と、「本州縦断の旅」に出かけてきました。目的は、いつも変わらず私を支えてくれる大切な兄弟、友人達に会うことでした。今回も暖かく迎えてもらい、心から感謝しています。

 東京では、北海道に来るまで住んでいた近所にホテルを取ったのですが、私の『空白の時間』の間に超高層ビルがますます増え、さらに建築中のものもあり、次にはどんな風景になっているのか想像もつきません。
b0097183_11191397.jpg

b0097183_1119382.jpgb0097183_11234031.jpg



















b0097183_11362498.jpg
 北海道でも話題で、友人から「視察」を頼まれていた銀座の「H&M」へも行きました。見当をつけていた場所からは少し外れた銀座7丁目。隣のビルに見覚えがあると思ったらそこは以前、試写会に良く通った「ガスホール跡地」でした。 
そして未だにこの行列。勿論、行列を見ただけで帰りました。

 変わり行く東京!!
 次にはどんなことになっているのでしょうか?
 一つだけ心残りは、ペニンシュラホテルのアフタヌーンティに行く時間が取れなかったことですが、果敢にも行った友人の話では、ここも1時間以上もの待ち時間だったとか・・・・。

b0097183_11364535.jpg

[PR]
by tsukitom | 2008-11-05 09:37 | | Comments(6)

2006年4月、東京から羊蹄山の麓、ニセコ町に引っ越し、の~んびり暮らしていますが、都会も恋しくなってきました。


by tsukitom
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る