<   2009年 01月 ( 6 )   > この月の画像一覧

ニュー・イヤー・コンサート

 日曜日の午後、市民会館で、北海道電力(株)苫小牧支店主催の『ニュー・イヤー・コンサート2009』が開催されました。
 暇を持て余しているので、勿論、聞きに行きました。

 演奏は苫小牧ウィンド・アンサンブル、指揮は元東京ニューフィルハーモニック管弦楽団トロンボーン奏者、苫小牧駒沢大学非常勤講師の鳥越浩一氏と、苫小牧ウィンド・アンサンブルのファゴット奏者でもあり苫小牧市立中学校教諭の松田啓史氏。
b0097183_1184848.jpg

 今年で15回目となるこの催事は、地域に密着した和やかな雰囲気のコンサートで、誰もが、どこかで聞いたことがある曲や、「崖の上のポニュ」などの小さい子供たちも楽しめる演目で構成されていました。

 L.アンダーソンの「サンド・ペーパー・バレー」では実際に何種類ものサンド・ぺーパーを駆使してのパフォーマンス。
 最後の「インディー・ジョーンズ:クリスタル・スカルの王国」では舞台の袖からインディ・ジョーンズに扮した指揮者が登場しての指揮だったりと楽しい2時間でした。

 苫小牧市の人口は約17万人、典型的な地方の小都市であり、殆どのコンサートや演劇等は札幌まで出かけなければ鑑賞は難しいのですが、時にはこういう気軽に参加できる催事があれば嬉しいです。
[PR]
by tsukitom | 2009-01-31 11:39 | | Comments(0)

滑り止め

 北海道では、交差点等で良くこんなボックスを見かけます。この中には砂の袋が入っていて、誰でも自由に使うことができます。
 凍った道路を歩くのは道産子といえども非常に危険です。そこで、このボックスから滑り止めの砂を取り出して撒きながら歩くのです。
 「砂」と言っても普通に想像する砂ではなく、実際は細かく粉砕した3~4mm大の「小石」で、ホームセンターなどでも市販されています。

 大寒が過ぎたばかりというのに、昨日は雨。昼間の温かさ(とは言っても最高気温で4度程)と、雨で融けた氷状態の路面が夜の間に再凍結。朝には、さらに立派なスケートリンクと化していますので、この砂をペットボトルに入れて持ち歩き、危険な個所に撒いての転倒を防止を呼びかけている自治体や、市民グループもあります。
b0097183_1743225.jpgb0097183_1751664.jpg



















 道路に凍結防止剤として撒かれる塩化カルシウムが車の早期腐食や早期劣化の原因になったり、周辺の植生にも少なからず悪影響を与えていると言われています。
 この撒かれた砂も雪が無くなった道路ではただの邪魔物になってしまうのではないかと思います。
b0097183_1741296.jpg

[PR]
by tsukitom | 2009-01-24 17:03 | | Comments(2)

街中がスケートリンク

 今週初めに日本列島を襲ったこの冬一番の寒気のため、九州や中国地方でも雪となり、中国山地のある町では140センチを記録したとのニュースが流れ、皆さまから、さぞ北海道は大変でしょうとお見舞いのメールを戴きました。

 天気予報では「日本海側」に属しているニセコや隣町の倶知安では、役場の積雪・降雪情報によりますと昨日(1月16日)の一日の降雪量は21cm、積雪深度は153cmとあり、大したことはありません(?)。
 但し、この冬の『総降雪量(シーズン累計) は511cm 』とあります!!

 それに比べて太平洋側の苫小牧ではそれほど降雪量はありませんが一日の最高気温が、暖かい日でも1~2度という事が殆どですから、一旦降った雪は快晴の日が続いても全く融けません。

 幹線道路では除雪も行われ、交通量も多く、路面の雪は徐々に融けますが、中央分離帯の辺りでは、この通りの状態です。除雪した雪は中央分離帯や、道路の脇に積み上げてあり、中には一車線分が走れなくなっている道路もあります。
b0097183_17431931.jpg

 私が信号待ちをしている時にも、右折車が、並走している車があれば絶対に接触事故を起こしていたと思えるほど大きくお尻を振って行きました。

                 駐車場から公道への路面
b0097183_17535922.jpg

              近所のスーパーマーケットの駐車場
b0097183_17553283.jpg

            車から降りるときにも細心の注意を要します
b0097183_17571243.jpg


 今、苫小牧の道路は車道も歩道も駐車場も、全てがスケートリンクと化しています。勿論、柔らかい材質の、凹凸の大きい靴底の靴を履き、絶対にペンギン歩き!!
 先週、町の靴修理屋さんで手持ちのブーツを、滑り止め効果が高いという靴底(3,570円!)に張り替えてもらいましたが、それでも凍った道を歩くのはとても怖いです・・・・。
b0097183_18261827.jpg

[PR]
by tsukitom | 2009-01-17 18:07 | 生活 | Comments(4)

カレンダー

 今年もログハウスメーカーさんから、年賀のご挨拶と一緒に、端材を利用した「干支カレンダー」が届きました。封を切ると同時に広がる真新しい木の香りに、新たな年の始まりを実感し、気持ちが引き締まりました。
b0097183_17544913.jpg

 一緒に入っていたクッション材がまるで、早春に芽生えたばかりの牧草のようです。
b0097183_17564799.jpg

 
 もう一つの我が家の定番、Manhattaner's の「My Cat Calendar」は、2年前に北海道に来てからはインターネット通販で購入していましたが、7冊目となる今年のものは昨年秋、これまでいつもそうしていたように、東京銀座の伊東屋さんで求めてきたものです。

 今年は、カレンダーに楽しいことばかりが書き込めますように・・・・。
 そして、世界中の人と動物が平和で幸せに暮らせますように・・・・。
b0097183_182825.jpg

[PR]
by tsukitom | 2009-01-11 10:01 | 生活 | Comments(2)

冬のウトナイ湖

 ウトナイ湖や苫小牧川で、仲間と一緒に北に帰れずに夏を越す、傷ついたハクチョウがいました。
 ずっと気になっていたのですが、痛々しい姿を見るのが嫌で、何度かそばを通ることはあっても、敢えて様子を見に行くことはしませんでした。

 でも今はもう、大勢の仲間に囲まれて居る頃なのでウトナイ湖へ様子を見に行きました。氷の破片の浮いた湖で休んでいる何種類もの渡り鳥達に交じって、シベリアで生まれてすぐに、はるばる日本海を飛来して来た、まだ灰色の羽根をした幼鳥もいます。
b0097183_1251328.jpg

b0097183_1116297.jpg

b0097183_11165683.jpgb0097183_11171048.jpg















 佐渡で放鳥されたトキが動物に襲われて死んでいるのが発見されたというニュースがありましたが、野生に戻すための試みであることや、鳥インフルエンザの懸念からも、トキを含めた野鳥への餌やりを禁止する方針が各地で打ち出され、ウトナイ湖でも「餌遣り禁止」、「餌の売買の禁止」の旨の立札がありました。

 新潟県ではトキが死んだことを受けて、餌不足の冬を乗り切ってもらうためにも、「餌場に餌を補給するなど人為的な支援はしない」との原則を改めるよう求める要望書を環境省に提出しました。

 広い観点から考えると鳥インフルエンザの拡散防止、自然の法則に任せるべき…等々、尤もとは思いますが、人間によって住環境を侵された動物たちに何かの手助けをするのも人間の役目ではないかと思います。

 それにしても個体識別用鑑札を付けられたハクチョウは気の毒に思えました。b0097183_11382811.jpgb0097183_11453571.jpg
[PR]
by tsukitom | 2009-01-06 23:01 | Comments(4)

新年

新年、おめでとうございます
2009年も、皆様にとって素敵な年になりますように

 昨年の秋、樽前山山頂にある樽前山神社奥宮にお参りしましたが、今は勿論、山には登れませんので、元旦には、自宅から1Km程の樽前山神社(総鎮守郷社)に参拝をしました。

 神社の説明に依ると、「明治8年に明治天皇の勅命により山麓より町の中心地に御奉遷」云々とある、北海道では古い神社であり、苫小牧にこれだけの人がいたの?と思うほどの人と車でした。
b0097183_1720566.jpg
b0097183_17204297.jpg

 敷地内の末社のひとつ、九州の太宰府天満宮より分霊された学問の神様、菅原道真公を祭った天満社には天神様につきもののなで牛も鎮座していました。
b0097183_1132592.jpg

 私も毎日ぼんやりとすごして居るばかりでなく、少しは頭を使わなくては!!と、この牛をなでて帰りました。
 今年もよろしくお願いします。
[PR]
by tsukitom | 2009-01-03 18:02 | 生活 | Comments(2)

2006年4月、東京から羊蹄山の麓、ニセコ町に引っ越し、の~んびり暮らしていますが、都会も恋しくなってきました。


by tsukitom
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る