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カラスの行動

 夕方になると毎日、すぐ裏の緑が丘公園、高丘森林公園をねぐらにしているカラスの大群が電線、ビルの屋上、屋根等に大集結し、集団で帰っていきますが、その数、1000羽はくだらないと思います。

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 先日の夕方、ある一本の木にカラスが群れているのを発見しました。細い枝は彼らの重みで垂れ下がっていますが、カメラを向けると一斉に飛び立ってしまい、何をしているのか良くわかりません。

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 また何かの「いたずら」かと思い、物陰に隠れて見ていると、どうやら木の葉や実をちぎって、駐車している車の上で、他のカラスの食べているものを横取りしたりの大騒ぎです。

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 近寄って見ると車の周り、木の下に直径3、4cmの梨に似た実が多数落ちていました。
 目が悪い(?)カラスは草むらに落ちた実は見つけることが出来ないのだろうと思い、拾い集めて目立つ場所に置いたのですが、『罠』と思われたか、相変わらずビルの塔屋等には鈴なりなのに、一羽も食べにきません。

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 親切(?)が仇になってしまったようです。
 ごめんなさい。
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by tsukitom | 2009-08-31 11:30 | 動物・ペット | Comments(1)

贅沢4年目

 年一度の贅沢、今年も花瓶いっぱいのカサブランカを飾りました。

 8月中旬、暫く帰れないでいたニセコに一カ月ぶりに帰った際に、途中の真狩村の道の駅、真狩フラワーセンターに立ち寄りました。

 北海道に移ってきた2006年には10本で1000円だったと記憶していますが、2007年、2008年に続き、今年も5本で1000円でした。

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 花屋さんでは季節に関係なくいろいろな花があふれていて、カサブランカの季節も知らないでいた私ですが、真狩村で初めて夏の花と知りました。

 カサブランカは、苫小牧市内の花屋さんでは1本400円で売られていますから、大変お買い得。

 もちろん、東京などにお住まいの皆様にお送りしたいのは山々ですが、航空便の送料を聞いてびっくり、せめて写真で・・・・・。

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 1本に4、5輪づつ付いた蕾は最初、どれもまだ固かったのですが、3日目から咲き始め、一週間目には21の全ての花が開きました。
 最初に咲いた花も全く痛んでいません。

 花屋さんで見かけるカサブランカは、金茶色のおしべが全部切り取ってあることが多いのですが、我が家でもそうしています。

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 白い花だけでは華やかさに欠けると思いますが、純白の花びらに花粉が着くと、そこから痛んでいくような気がすることと、花を「観賞」する「彼」の体が黄色に染まり、2、3週間も取れないからなのです。
 もちろん、用心しているつもりの私の衣服にも・・・・・。
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by tsukitom | 2009-08-27 00:10 | 生活 | Comments(2)

イルカ・ウォッチング

 苫小牧沖でイルカが見られることはもちろん、この企画自体も全く知らなかったのですが、「苫小牧みなと祭り」のイベントの一環として、「イルカ・ウォッチング」が行われました。

 私は、前日の護衛艦「あさぎり」の体験航海のために港へ向かう途中、偶然「イルカ・ウォッチング乗船場」の立て看板を見かけて、早速翌日、行ってみたのですが、やはり、この企画を知っている人は少ないらしく、申し込みをしたら1時間後に乗船できることになりました。

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 発着は、タグボート()やモーターボートが係船されている「船溜まり」から。

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 海上保安庁の巡視艇が係船されているポンツーンの係留索には立派な昆布がびっしりと付着していました。
 水のきれいな苫小牧東港では、この昆布を採って酢醤油で食べる人もあるとか・・・・・。

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 モーターボートに7、8名で乗船、15分程沖合に出たところで、小型のイルカ5、6頭の群れが、あちらこちらでジャンプをしながら泳いでいるのを見ることができました。

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 弓なりのきれいな曲線を描いた瞬間にシャッターを切ったつもりですが、映っているのは、どれもこれも、尾びれだけでした・・・・・。

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 イルカの群れには何度も遭遇した事があるという人も、こんな大群は初めてという程の群れでした。このウォッチングは今年のみなと祭りだけのイベントのようでしたが、せっかくフェリーで来道した観光客も、観光の目玉の少ない苫小牧市は素通りしてしまうので、採算の取れる良い方法があれば、よい観光資源になるのではないかと思います。 
 
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by tsukitom | 2009-08-22 07:37 | 趣味 | Comments(6)

護衛艦「うみぎり」

 8月7日から9日まで、「苫小牧みなと祭り」が開催されました。7月中の一ヶ月間のうちの27日間は何らかの降雨が記録された苫小牧ですが、8月に入ってからは夏らしい天候に恵まれています。

 しかしながら、花火大会の行われた7日は、苫小牧名物の濃霧に覆われてしまい、少し離れた場所からでは、くぐもった音だけは聞こえるものの、残念ながら花火を見ることはできませんでした。

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 翌8日は、祭りに合わせて入港していた護衛艦「うみぎり」の体験航海に参加しました。
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 約90分の航海中はブリッジ(船橋)や艦載ヘリコプターの見学を始め、対空ミサイル(通称Sea Sparrow)の模擬発射(空砲)などのイベントがありました。

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 たまたまブリッジで話をしたラッパ手の方に依ると現在でも、起床、国旗掲揚、作業開始などの際にはラッパを吹くのだそうで、後で実演がありました。

 艦内での、ラッパ手の主な配置はブリッジだそうですが、なんとブリッジには冷房がなく、暑い時期や暑い海域での勤務は大変らしいのですが、苫小牧に入港したときには、その「寒さ」に驚いたそうです。

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 このラッパは、音階を作るための「穴」がなく、全ての音階を息の強さだけで出すため、何人ものチビッコが挑戦していましたが、なかなか難しそうでした。


 本艦は、排水量3,550トン、全長137m、全幅14.6m、最大速力30ノット(約57Km/h)、乗員数は約220名、1991年3月就役の少し古い艦ですが、なんと、母港が広島県の呉港ということで、広島市出身の私には、懐かしい友達に会ったような、とても親しみの感じられた体験航海でした。


b0097183_10502165.jpgフェンダー(防舷物)は船体と岸壁、または他船との間に入れて船体の損傷を防止するものです。

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 係船ビット(本船を岸壁等に係止する
                               ためのもの)とホーサー(係船索)

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             点鐘(船内に時間を知らせるためのもの)
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by tsukitom | 2009-08-17 11:18 | 趣味 | Comments(0)

「田舎まつり」

 少し前になりますが、勇払郡厚真町で、今年で37回目になる『田舎まつり』が開催されました。

 このお祭りは、厚真町に事務所を置く企業が総出で協力することが恒例にになっているらしく、多少縁のある企業の関係者ということで、私も参加しました。

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 土曜日の午前10時、厚真町の会社事務所に到着したときには、揃いの浴衣を着た男性社員の方々の中には早くも飲み始めたビールで出来上がっている人もありましたが、私も早速、渡された衣装に着替えました。

 用意してあったお弁当でお昼ごはんを済ませた後、貸し切りバスで出発しました。
 会場には、北海道の有名企業の名前を書いた旗を持ったグループが多数終結していて、町長の開会宣言の後、町のメインストリートを交通規制して約1時間、全員で「厚真音戸」を踊りました。

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 イベントには地元の小学生、陸上自衛隊の音楽隊も参加。祭りは翌日曜日にも続くようでしたが、「役目」を果たした助っ人踊り子たちは、又貸し切りバスで一斉に退場し、後は地元の人たちだけの祭となりました。

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 これまでは、このような、参加型のお祭りとは縁のない生活だった私には、見よう見まねの踊りも含め、結構楽しい日ではありました。
 
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by tsukitom | 2009-08-12 10:03 | | Comments(2)

山寺 立石寺

 実は「さくらんぼ狩りツアー」は盛りだくさんの日程で、さくらんぼうを堪能した後には、山形市の立石寺(りっしゃくじ)、通称、山寺の観光も含まれていました。

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 立石寺のことは、今回のツアーのパンフレットで初めて知り、楽しみにしていましたが、山形に縁のある友人からは、「立石寺はきついよ~。」と言われ、バスガイドさんの話でも、一番上の奥の院までは1015段の階段を登らなくてはならないとのことでした。

 しかも、ここでは1時間しか時間がとれないとのことなので、奥の院に拘らず、行かれる所まで行くつもりで登り始めました。

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 途中の御堂や石仏、アジサイの群落や、北海道では見かけたことがないドクダミが綺麗に咲いている場所などで立ち止まりながら登っていたのですが、すれ違う人たちから掛けられる、「あと一息ですよ。」、「上の景色はすばらしいよ。」などの声を励みに、とうとう奥の院まで到達しました。

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 足元はヨロヨロ、息も絶え絶え(?)でも、爽快感、達成感は最高。でも、集合時間が迫っていて、感動を味わうのもそこそこに、わき目も振らずに駈け下りました。

 但し、山門脇の茶店で、これだけは見逃せないと思っていた山寺名物「力こんにゃく」はしっかりと戴きました。

 生醤油で煮付けただけという直径2.5cm位の丸いこんにゃく3つが串に刺してあるだけなのですが、最高に美味しかったのです。

 さくらんぼうと力こんにゃくでお腹一杯の山形の旅でしたが、今度は時間をたっぷり取って、ゆっくりと登って、力こんにゃくも味わって戴きたいと思っています。
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by tsukitom | 2009-08-06 10:06 | | Comments(2)

松島と、さくらんぼう狩り

 午前10時に仙台港に到着後、私の第一の目的、山形県天童市でのさくらんぼ狩りの前に、日本三景の一つ、松島見物が予定されていました。

 松島は2度目で、前回は友人との気ままな旅でしたので、観光船に乗ってカモメに餌を投げたり、瑞巌寺を訪ねたりと目一杯松島を堪能したのですが、今回も又、2時間の自由時間を潰すため(?)、14時間のフェリーの旅の直後ではありましたが、再び遊覧船に乗りました。

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 観光船での30分間は、湾内観光よりも、お土産品の牡蠣の佃煮や海苔など紹介する売店の方の楽しいセールストークで楽しませてもらいました。

 私自身は旅先でのお土産品を買うことは殆どないのですが、船を降りた時には他の観光客の皆さんは幾つものお土産の袋を手にしていました。

 セールストークの巧みさもさることながら、商品の殆どが1000円と言うキリのいい価格なのも、買いやすい=売りやすい理由かと一人納得しました。

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 昼食は、偶然にも、前回友人と来た時と同じ茶店で、大好物の「ずんだ餅」と「ざるそば」を戴きました



 その後、瑞巌寺の参道を散策。

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 崖に彫られた幾つもの洞窟には五輪塔や笠付塔婆、など無数の墓標が安置されているのですが、それを見た瞬間、鎌倉の「やぐら」を連想しました。

 確か、やぐらは遺骨などを埋葬する墓所だと記憶していますが、この瑞巌寺の洞窟では、修行僧が何か月も、何年も籠っていた場所でもあったそうです。

 こんな暗く湿った場所では健康を害することも多々あったのではないかと、私のような俗人は考えてしまいました。
 
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 やっと到着した果樹園のさくらんぼうは、既に時期が終わりに近づいていて、これ以上はないほどに完熟していました。

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 太陽を十分に浴びたさくらんぼうの甘さは格別で、制限時間の30分間、夢中になって頬張りました。これ程甘いさくらんぼうを食べたのは初めてで、全く至福の時間でした。
 という訳で、山形のさくらんぼう狩りを毎年の行事にしようと固く決心しました。

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 秋には、ブドウ狩りも楽しめそうです。
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by tsukitom | 2009-08-04 09:34 | Comments(3)

フェリーの旅

 御存じの方は少ないと思うのですが、実は北海道でもさくらんぼを作っていて、近くでは、ニセコから小樽への国道5号線沿いの仁木町、元横綱、北の湖の出身地、壮瞥町などがあります。

 北海道のさくらんぼの時期には少々早い7月上旬、山形県天童市への「さくらんぼ狩りツアー」の募集を見かけ、参加しました。

 札幌の旅行代理店が企画したツアーですが、苫小牧発着の太平洋フェリーを利用しての船中2泊の『2泊3日』のツアーです。

 往路は苫小牧港発19時、仙台港着翌日10時、復路は同日の19時40分仙台港発、翌日11時苫小牧港着です。
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     ↑   苫小牧港フェリーターミナルから、仙台港へ ↓
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 厳しい行程のようですが船旅のいいところは、移動の時間もゆったりと過ごせること。

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 そして、退屈することのないように楽しいイベントが組まれています。172席あるシアターラウンジでは往路のピアノとサックスの演奏、復路のマリンバ演奏ともに、ほぼ満席でした。

 主に仙台で活躍している女性マリンバ奏者のトークも楽しく、夜だけでなく朝のミニコンサートにも到着までの時間を楽しむ人達が集まっていました。

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  若い頃のフェリーの旅では大抵、じゅうたん敷きの大広間にゴロ寝スタイルでしたが、今回利用したS寝台は1部屋に12のベットがあり、各個室(個ベット)には、テレビ、枕元灯、荷物置き場がそろっており、ロールスクリーンを下ろせば、少々窮屈なのと、周囲に対する音には気を遣いましたが、人目を気にすることなく眠ることのできる空間になっていました。

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 船内には、24時間営業のお風呂もあり、大きな船窓から太平洋を眺めながら温泉気分も味わえます。

 『2泊3日』とは言え、「観光」したのは実質10時間でしたが、久しぶりに大好きな船の旅ができました。
 でも、次はもっと船旅の醍醐味を味わえるクルーズを計画しようと思っています。
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by tsukitom | 2009-08-01 00:01 | 植物 | Comments(2)

2006年4月、東京から羊蹄山の麓、ニセコ町に引っ越し、の~んびり暮らしていますが、都会も恋しくなってきました。


by tsukitom
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