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焼鳥


 先日初めて入った札幌狸小路の焼鳥屋さんのつくねには、卵の黄身が添えられていました。

 その味がとても美味しくて忘れられませんでしたので、苫小牧でも注文してみましたら、やはり卵の黄身が添えられていました。

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 私は、焼き鳥はいつも「塩」で戴くのですが、生卵の黄身を絡めて戴くつくねはタレ
と決めています。
 甘辛いタレと黄身が、トロリと絡まって最高です。

 これまで焼鳥屋さんに行く機会はそれほど多くはなかったのですが、東京神田の、ママさんと知り合いと言うこともあって、私の唯一の行きつけのお店では、卵は添えられていませんでした。

 他の地方でもこういう食べ方があるのでしょうか。

 ボンボチと言う、尾の付け根部分も北海道で初めて食べましたが、こってりと油が乗っていて柔らかくて、これも大好物になりました。

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 余談ですが、その神田の焼鳥屋さんの「鳥豆腐」は最高で、行くと必ず注文していたのですが、もう4年近くも口にしていません。

 次に東京に行った時には必ず寄ろうと思います。
by tsukitom | 2009-12-28 08:37 | グルメ

シシャモ

 苫小牧市中心部から東南32キロ程のところにある鵡川(むかわ)町は、テレビコマーシャルで有名なお父さん犬、カイくんの出身地でもありますが、本物(!)のシシャモの産地であることでも有名です。

 シシャモは北海道の太平洋岸でしか取れない固有種であり、スーパーマーケット等で「子持ちシシャモ」という名前で呼ばれ、一年中見かける魚は、正しくはカラフトシシャモ(キャペリン)で、シシャモとは全く違う種類なのだそうです。

 2006年に、「鵡川のシャシモ」として特許庁の地域ブランド(地域団体商標)に登録され、今年は1箱に「雄30匹800円」、「雄10匹と雌20匹4300円」、「雌のみ30匹4900円」の3種類が、送料、代金引換手数料別途で500箱、ネットでも販売されたそうです。

 その本場のシシャモの解禁は10月から11月初旬までで、その期間だけ、鵡川近辺だけでしか味わうことができないという、シシャモの刺身握りを食べに行きました。

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 油が乗っているのにあっさりしていて、とても美味しく戴きました。
by tsukitom | 2009-12-22 07:02 | グルメ

エゾリスの餌台

 石碑のある緑ヶ丘公園には市内は勿論、太平洋、勇払原野、遠くは日高、十勝連山まで見渡すことのできる展望台もあり、私のお気に入りの場所の一つです。

 自宅のすぐ裏手という場所でもあり、折にふれては訪れていますが、この展望台とその付近では常に「音楽」が流されていて、クリスマス間近の最近は、勿論、クリスマス・ソングです。

 日頃は煩わしい(音量が大き過ぎる)と思うことの多い「音楽」ですが、この時は、静かに流れるホワイト・クリスマスの歌に、クリスチャンでもない私も、心洗われる気持ちになりました。

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 市の北側に位置する樽前山は5合目まで白い雪に覆われ、頂上からは雪と同じ真っ白い噴煙が立ち昇っています。

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 平日の午後1時、管理の方以外はだれも居ない公園の気温は1度。さすが北海道、この温度計はマイナス30度まで量れるようです。
 雪は未だありませんが、身を刺すように冷たい風に耳が痛いです。

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 公園の森にはエゾリスが住んでいて、運が良ければ餌台で食事をする姿を見ることができるそうですが、残念ながら私は未だ見たことがありません。
 エゾリスは冬眠はしないので、まだまだ見るチャンスはありそうです。

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  真似て作って
    みたくなる餌台。



 大晦日から元旦にかけては夜間も展望台が解放されるので、初日の出を見に行こうと思っています。
by tsukitom | 2009-12-18 11:51 | 自然

馬頭観音碑

 昨日、「札幌のスキー場が雪不足」とのニュースがありましたが、ニセコでも昨日の雨せいで、街なかの雪はすっかり融け、枯れ草が出てきたそうです。

 ここ、苫小牧も風は冷たいものの、雪が積もったのは一度だけですぐに融けてしまいました。
 今日の最低気温もプラスと、地球温暖化か??と、喜んでばかりは居られませんが、暮らしやすいのも確かです。

 さて、以下は青葉の頃の写真ですが、
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 近くの緑ヶ丘公園の片隅に『馬橇神』と掘られた石碑など、数基の石碑があり、以前から気になっていたのですが、先日の地元夕刊紙『苫小牧民報』に、この碑に関する記事が掲載されていました。

 記事には、

 「地元の郷土史研究家の75歳の男性が、馬頭観音碑が道内にどのくらいあるかを5年を掛けて道内各市町村を巡って調査、この程その結果を発表。貴重な郷土史研究である。」

 「北海道には馬は江戸時代に導入され、明治以降も運搬や農耕、軍用など多方面で大きな役割を果たしたが1955年の約30万頭をピークに減少」

 とあり、馬頭観音碑は北海道全体では3,200基程度現存しており、苫小牧市内の27基のうちの1基が緑ヶ丘公園のこの碑ということでしょう。

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 『馬頭観世音』、背面には「昭和三年四月十七日」と刻まれています。

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 馬頭観音碑よりも一回り大きい『馬橇費』はそれよりも少し古く、「大正十〇年八月廿九日、石工 望月宇一」と読めます。


 この碑の他には、戦争で亡くなった方達のためであろうと思われる『忠魂碑』、心癒される雰囲気のく『道祖神(?)』、胆振(いぶり)管内の保健所合同で建立された『犬魂碑』、角が欠けて文字も摩耗して読めなくなっている『手水盤』などがあります。

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 どうやら市内の各所に点在していた石碑を、町の発展・開発に伴い、ここに集めたということのようですが、この石碑の存在をどれほどの人が知っているのか、疑問です。
by tsukitom | 2009-12-13 09:43 |

市役所展望室

 苫小牧市内一番の高層ビルは王子製紙系列の16階建ホテルで、最上階は、東と南に面した展望レストランになっています。

 このレストランからの夜景は、真っ直ぐ東に伸びる国道36号線を走る車のテールライト、碁盤の目状に並んだ住宅の灯りが印象的です。

 最近、(多分)市内第2の高層ビルである市役所最上階の12階展望室が一般に解放されていると聞いたので、早速行ってみました。

 ここはからは東西南北の全てを眺めることができ、椅子、飲料の自動販売機も置いてあります。
 しかも、30分程いたのですが、その間、会ったのは清掃の方、一人だけでした。

                 東、苫小牧港方面
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                 南、太平洋方面
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                  北東、千歳方面            
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            北西、市内中心部から樽前山方面
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 北緯42度38分03秒の北の街は、師走に入り、雪の季節も間もなくと思われます。
 暖房の効いた、静かな空間で本を読んだり、ボーッとしたり、長い冬の過ごし方の一つになりそうです。
 
by tsukitom | 2009-12-06 09:35 |

2006年4月、東京から羊蹄山の麓、ニセコ町に引っ越し、の~んびり暮らしていますが、都会も恋しくなってきました。


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