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「ユンニの湯」

 夕張の近くに由仁町という町が有ります。

 その町にある、「ユンニの湯」と言う温泉施設で、実施されている『日帰り温泉入浴+ランチ+送迎バス』で何と1、200円というプランがあるのを知り、行ってきました。

 因みに、苫小牧から由仁まではJRでは片道約1時間、料金は1,040円です。

 曜日に依って送迎サービスのある市町村は違うようですが、苫小牧市内では毎週月曜日に30か所以上の場所から乗車できます。

 午前9時10分、最寄りの場所から乗車、約70分でユンニの湯に到着です。

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 宿泊施設も備えた大きなログハウスの建物で、若葉の美しいシラカバや満開のザクラを見ながらの露天風呂で春を満喫しました。

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 思い思いに入浴後は施設内のレストランで30種類ほどのメニューの中から1,050円以内の好きなメニューを選ぶことができます。

 私は、プラス300円で「春のYUNI桜プレート」を選びました。

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 山梨県産の豚肉のソテーにアスパラガスのサラダ、桜の花をイメージした押し寿司と桜エビのかき揚げの稲庭うどん。
 
 稲庭うどんは、ちょっと意外な組み合わせでしたが、美味しかったです。

 休憩室でのんびり過ごした後は午後3時発のバスで苫小牧まで帰ってきました。

 お得感たっぷりの一日旅行を楽しむ事ができましたが、勿論、人気のこのコースは要予約です。
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by tsukitom | 2010-05-28 17:46 | 生活 | Comments(4)

三度目の弘前も・・・

 2年前、弘前城の桜の満開日を予想してお花見を計画していたのですが、急用のため、前日にキャンセルとなりました。

 その時の満開は予想通り4月20日でしたので残念でなりませんでした。

 そして今年、満開はその時よりも少し遅目の4月26日と予想して計画をしたのですが、思わぬ寒さで、満開には1週間ほど早かったのです。

 弘前城の堀沿いをピンクに染めていた桜並木が忘れられず、もう一度行こうと手をつくしたのですが、連休中はやはりJRも宿も手配がつかず、連休最終日にやっと行くことができました。

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  が、残念ながら、ソメイヨシノは既に葉桜で、
せめてもと、地面に散った花びらの絨毯を
踏みしめてきました。

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 それでも城内の八重桜、枝垂れ桜が満開で、行った甲斐はありました。

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 八重桜も枝垂れ桜も綺麗ですが、育った街、何十年も過ごした街では桜と言えばソメイヨシノでしたから、やっぱり少々心残りです。
 
 来年、もう一度挑戦(!)してみるつもりです。
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by tsukitom | 2010-05-28 15:37 | | Comments(4)

函館と北海道坂本龍馬記念館

 今年のNHK大河ドラマは「龍馬伝」ですが、以前に、大河ドラマで坂本龍馬を取り上げた年は不景気だと言われていると耳にしたことがあります。

 長崎、高知は坂本龍馬ブームで観光客が多いとも聞いていますが、北海道も坂本龍馬と無縁ではありません。

 話しが変わりますが、昨年のクリスマスは、毎年巨大なクリスマスツリーが登場することで有名な「はこだてクリスマスファンタジー」と言うイベントに行きました。

 昨年は開港150周年ということもあり、相当の人出でした。
 ツリーは綺麗でしたが寒さに耐えきれず、イベントの一環として出店しているスープ屋台の一軒でアツアツを飲んで温まり、早々に宿へ戻りました。

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 この期間中は五稜郭でも、堀を電球で飾り五稜星形を浮かび上がらせた五稜星の夢イルミネーションと言うイベントも行われていました。

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 五稜郭内にあった函館奉行所は、榎本武揚や土方歳三に率いられた旧幕府軍が立て籠もり函館戦争の舞台となった後、明治4年に解体されましたが、現在はその再建工事中で、完成後は資料館として一般公開される予定と聞いています。

 暗い中に、ぼんやりとではありますが、完成間近の奉行所の姿を見ることが出来ました。

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 毎年7月から8月にかけて行われる函館野外劇の頃には一般公開されるのではないかと期待しています。

 北海道では当然ながら榎本武揚や土方歳三の人気が高いのですが、昨年には市内十字街に、北海道坂本龍馬記念館がオープンしました。

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 改めて書くことでもありませんが、蝦夷地開拓を夢見ていた坂本龍馬の遺志を継いで、彼の甥やその子孫が北海道各地に入植し、今でも道内にお住まいだそうです。

 この記念館は規模は小さいのですが、ブームもあり、訪れる人も増えているそうです。
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by tsukitom | 2010-05-20 12:28 | | Comments(4)

帆船 日本丸

 4月22日から26日まで、独立行政法人 航海訓練所所属の練習船、日本丸が苫小牧港に寄港していました。

 本船が苫小牧港に寄港したのは先代の日本丸に続き17年振り、2度目だそうです。

 「なんでも見てみよう、やってみよう」精神の私は当然、早速見学に行きました。

 本船は帆船ですが勿論ジーゼル機関も搭載されていますので、入出港時や狭い瀬戸内海等を航行する場合はエンジンを使用します。

 また勿論、停泊中は、帆は畳んであるので帆柱ばかりが目立ちます。

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  セイルドリル(展帆・畳帆訓練)、そして船内(残念ながら甲板上だけでしたが)の一般公開日にも見学に行きました。

 今年4月から航海訓練に入ったという練習生はセイルドリルは2度目との事で、展帆には約1時間30分程掛りましたが、約1万人(!)も集まった見学者は、飽きることなく徐々に美しい帆が開いていく様子を見つめていました。

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           36枚ある総ての帆が張られた姿は見事です。
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      そして、あまり写真では見かけることのない艫(とも)からの本船。
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 船内見学の日には午前、午後合わせて8000人が詰めかけたとの事で、私が午後の公開開始間際に埠頭に着いた時には既に長蛇の列ができており、本船に乗船できるまでに1時間かかりました。

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 船上では練習生に依る説明や模擬訓練が有り、真冬でも裸足で甲板を磨く「椰子摺り」にはチビッコ達も挑戦していました。(実は私も挑戦しました。)

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     フィギュアヘッド と             ラットガード(ネズミ避け)
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 出港の際に訓練生たちがマストに登り、帽子を振って「ごきげんよう」の挨拶をする
登檣礼(とうしょうれい)」に行くことができなかったのが心残りです。

 次は、連休中に門司港に入港との事でした。
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by tsukitom | 2010-05-10 08:57 | 趣味 | Comments(2)

角館、武家屋敷

 お花見が第一の目的で訪れた角館ですが、中でも江戸時代そのままの風情の武家屋敷が多く残されている地区の枝垂桜が有名です。

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 低温の日が続き、桜は全く開花していませんでしたが、樹齢300年、400年という大木の枝垂桜はそれだけでも見事なものでしたし、やはり樹齢3,400年の樅や柏の茂った庭に圧倒されました。

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 一般公開されている5、6か所の武家屋敷のうち、午後4時半の閉館時間までに内部を見学することが出来たのは2軒の屋敷だけでした。

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この欄間、地板の年輪を亀が動いた水紋に見立ててあり、昔の職人さんのセンスも垣間見ることができます。

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 見学の叶わなかった屋敷も含め、この街並みには桜よりも若葉の頃の方が、より素晴らしい風情が味わえることだろうと思いました。

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 現在も御子孫の方がお住まいの屋敷もあるそうですが、維持管理や不便さを考えると大変なことだと思いますが、やはり日本人としては、こういう日本家屋に住むことに一種の憧れも感じます。
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by tsukitom | 2010-05-04 08:17 | | Comments(2)

2006年4月、東京から羊蹄山の麓、ニセコ町に引っ越し、の~んびり暮らしていますが、都会も恋しくなってきました。


by tsukitom
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