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蕎麦屋

 近所の「そば匠 かすが」の営業時間は午前11時から午後4時まで、厨房も接客も全て女性のみと言う、いわゆる「蕎麦屋」のイメージとは少々違う雰囲気のお店です。

 この辺りでは結構人気のあるお店らしく、表の駐車場が空いていることは殆どありません。

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 店舗の外観、内装は「立派な」蕎麦屋なのですが、店内は可愛らしい小物が飾り付けてあり、
ちょっとしたインテリアショップの様な雰囲気もあります。

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 その壁に掛っている時計が可愛かったので、写真を撮らせてもらいました。
 振り子になっている尾が左右に揺れます。
 なんでも京都から仕入れた品とか・・・・。


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by tsukitom | 2010-12-26 10:09 | 趣味

ホタテ

 趣味で漁をしているという方から大きな天然のホタテを戴きました。
 殻付きのまま、12枚も・・・・・・(汗)
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 生きの良いうちに何とかしようと、早速地元育ちの友達に電話をして、貝の開け方を教わって
挑戦しました。

 何枚かは、5ミリほど口が開いているので既に死んでいると思って、そこに指を入れて持ちあげた途端、思いっきり挟まれてしまいました。

 貝殻で手を切らないようにビニール手袋をはめ、こわごわと、先ず、貝の平らな方を下にして持ち、チョウツガイの部分にナイフを入れますが、思いもよらないほどの強い力でナイフを挟まれてしまい、力を一杯入れてもなかなかナイフが動きません。
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 なんとかチョウツガイを切り離した後も、相手も渾身の力で開けまいとするので、隙間からナイフを差し込んでこじ開けるようにして、貝柱を切り離します。
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 こんな小さな貝も一生懸命に生きようとしているのだと、当たり前のことですが、しんみりしながらも何とか12枚総てを開き終わりました。

 ヒモの部分と貝柱を切り離し、貝柱はお刺身に、ヒモは真っ白になるまで何度も繰り返し塩で揉み、ポン酢で戴きましたが、何しろ、ついさっきまで生きていたのですから、口の中でトロリと溶ける貝柱も、コリコリとしたヒモも、新鮮で美味なること、このうえなしです。
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 これまでは、生きた食材を自分で調理することなど皆無だったのですが、こうした体験
(オーバー?)をして、大切な命を戴くことに感謝の気持ちを新たにしました。

 ホタテは刺身が最高と思っていますが、数日後、近くのレストランのランチで戴いた「ホタテのムニエル クルミソース風味」も、とても美味しかったです。
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 ホタテは、これからがシーズンです。
by tsukitom | 2010-12-19 09:55 | グルメ

皿鉢料理

 北海道ではそろそろ秋の気配が濃くなってきた10月中旬、所用で広島に帰省した際に、一年振りに会う妹夫婦と一緒に高知1泊のドライブ旅行を楽しみました。

 往路は、岡山県児島から香川県坂出を結ぶ瀬戸中央大橋を、復路は愛媛県今治から広島県尾道への瀬戸内しまなみ海道を利用しました。
 勿論、両ルートともに初体験です。

 さすが南国、高知は未だ真夏のような28度と言う気温で、すっかり北海道体質になっている私は汗だくです。

 何十年も前の20歳の時に、友人と4人で四国一周旅行をしたのですが、その時は丁度、
高知よさこい祭りの最中で、鳴子を鳴らしながら踊りの列の後ろに付いて歩いたことなどを
思い出しました。

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                       高知城


 穏やかな瀬戸内海しか知らなかった私には、初めて目にした太平洋、桂浜に寄せる波の高さに驚いて、地元の方に、「台風が来ているんですか?」と聞いてあきれられたのも、懐かしい思い出です。

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           若かった私達は、桂浜に座り込んで、ずっと海を眺めていました。



 昭和3年除幕の桂浜の龍馬さんの銅像は逆光でもあり、台座を含めて13メートルのところにあるお顔の細部は、はっきり拝見することはできませんでした。

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 予約していた宿が偶然、坂本龍馬の生家のあった旧本町筋に位置し、その近くには近藤長次郎の生家、南側の水通町には、鏡川から引いた幅80センチ程の水路があり、当時は飲料水にも利用されたそうですが、今は大きな鯉が群れ泳いでいました。

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 夕食のメインは高知名物の皿鉢料理で、添えられた桂浜の龍馬像をかたどったツマや、若い仲居さんの可愛いらしく優しい響きの高知弁を楽しみながら戴きました。
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 最近、坂本龍馬の命日の慶応3年11月15日は西暦なら1867年の今日、12月10日と知りました。
 因みに、誕生日の天保6年11月15日は1836年1月3日ということです。
by tsukitom | 2010-12-10 09:53 | グルメ

漬物用品コーナー

 今年もスーパーマーケットに『漬物用品コーナー』ができました。

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 この辺りの方は冬の間の保存食として色々な種類の漬け物を用意するので、殆どのお店にこのコーナーが特設され、塩、糠、麹等々の材料は勿論、漬物容器までもが豊富に用意されています。

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 近所のあちこちのお宅のベランダや塀に大根や白菜が干してあります。
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 北海道で初めて食べたニシン漬けは、身欠きニシン、ニンジン、生姜、大根、キャベツ等に麹、トウガラシ、塩、水を加えて作る凝ったものです。

 勿論、それぞれの家庭の味、おふくろの味があるようで、私は、それを戴いて食べるのが専門です。
by tsukitom | 2010-12-06 09:34 | 生活

スズメ

 数日前に発表された長期天気予報に依ると、今年の北海道は、初めは割合暖かい冬になるようです。
 確かに、これまでのところは、比較的暖かい晴天の日が続いています。

 11月の中旬頃から、窓の外でグチュグチュと、雛鳥が親鳥に甘えるような小鳥のなき声がして、曇りガラスに2 羽のスズメの影が写っているのに気付いていました。

 どうやらそこで日向ぼっこでもしている様子ですが、部屋の中の気配を感じると直ぐに飛び立ってしまい、直接姿を見ることはできずにいました。

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 ところが先日、すっかり葉を落としたカエデの木に、彼らだと思われる2羽の雀がとまっているのを見つけました。

 
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 いくら暖かい日が続いているとはいえ、さすがに12月に入りましたから、遠からず確実に雪と氷に覆われてしまうこの町で、餌を探し、生きていくのは容易ではないと思いますが、変わらず日向ぼっこに来て欲しいし、無事に春を迎えて欲しいと思います。
by tsukitom | 2010-12-02 09:28 | 動物・ペット

2006年4月、東京から羊蹄山の麓、ニセコ町に引っ越し、の~んびり暮らしていますが、都会も恋しくなってきました。


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