<   2012年 01月 ( 7 )   > この月の画像一覧

野鳥レストラン

 夏から設置していたバードテーブルに、雪が深くなった12月中旬ごろからやっと「お客様」がみえるようになりました。


 裏の林には何種類かの野鳥が居るようで、胸のピンクが美しいベニマシコ、ニセコ町の鳥のアカゲラ
ヤマバト、そのほか名前を知らない鳥をよく見かけるのですが、最初の「レストラン」のお客様はスズメでした。


b0097183_930459.jpg



b0097183_10523060.jpg



 非常に用心深く、バードテーブルの近くで何分も辺りを伺い、結局はそのまま帰っていくこともあります。


b0097183_10525271.jpg



 テラスの床に置いたヒマワリの種を食べにくるのはシジュウカラですが、こちらは大抵1羽で現れます。


 黒い帽子と黒いネクタイ、背中に黄色の羽毛のシジュウカラは、ヒマワリの種を足で押さえて、コンコンコンと殻に穴をあける音がするので、来たら直ぐ分ります。


b0097183_1820147.jpg

b0097183_18201436.jpg



b0097183_18243882.jpg



 積雪量が増え、森の木の実も尽きた最近では、町鳥のアカゲラも姿を見せるようになりました。


 キツツキ類の鳥は木の幹に隠れている虫を食べるために木をつつくのですが、このアカゲラも我が家のテラスの柱の裂け目にヒマワリの種を差し込んで固定した状態で食べるのです。


 お陰で柱にはつつかれた跡があるし、裂け目にはヒマワリの殻が挟まっています。


b0097183_9441085.jpgb0097183_9442480.jpg

















 野鳥が来るのは嬉しいけれど、これには困っています。


 アカゲラは非常に敏感で、窓からそっと覗いた気配だけで飛び去り、写真を撮れませんので、これは参考写真です。

b0097183_946695.jpg

[PR]
by tsukitom | 2012-01-31 09:58 | 動物・ペット | Comments(2)

ニセコアンヌプリ

 今年に入ってからは、一日中快晴が続いた日は無かったのですが、この日は久しぶりに、快晴が続く
との予報でした。


 翌日の筋肉痛を考えてウダウダ悩んだ挙句、思い切ってグラン・ヒラフスキー場で滑ることにしましたが、
実は4年振りのスキーなのです。


b0097183_18541069.jpg

        向こうには標高1,898mの羊蹄山が久しぶりにその全容を見せてくれています。



 リフトを2本乗りついで着いた標高1000メートル地点の気温はマイナス9度、立っていると
震えてしまうほどですが、風の無いのが救いです。


b0097183_18545140.jpg
                 1000m地点の巨大スキー板型温度計           人です


 今年は原発事故と円高の影響で外国人スキーヤーは少ないと言われていますが、周りからは英語、
広東語などが聞こえていました。


 とは言え、ひと昔(ふた昔?)も前に仲間と通った新潟や長野のスキー場の混雑が信じられないほどの人の少なさです。


b0097183_18572780.jpg


 この日は足慣らし(?)のつもりで1時間ほどで切り上げ、温泉で汗を流して帰りました。
 
 勿論懸念したとおり、(何故か)首に筋肉痛が残りましたが、久しぶりに爽やかな気持ちになれました。
[PR]
by tsukitom | 2012-01-25 08:58 | 自然 | Comments(2)

穴あき雲

 2日続けて朝から快晴、風もない上天気が続いた1月20日、ニセコ町の上空に、ドーナッツ型の
穴あき雲」が出現したと、北海道新聞21日朝刊にその写真付きで掲載されていました。


 実は、私も偶然、その雲を写していました。
                        

b0097183_17161962.jpg



 以下、この珍しい雲についての北海道新聞の記事を転載します。

 『札幌管区気象台によると、放射冷却で地上付近の気温が下がり、上空の気温も徐々に低下した結果、雲の中の水滴がゆっくり氷に変化し、一部が氷の重みで抜け落ちるためにできるという。

 同気象台は「大変珍しい現象。この日は風がなく、気温が少しづつ下がったために発生したのでは」と分析する。』


 いつもに増して寒さの厳しい朝でしたが、あまりに気持ちの良い日だったので、羊蹄山、ニセコアンヌプリの写真を撮りに表に出たのでした。


b0097183_17164423.jpg



 晴れた朝の雪の上には、何種類もの動物の足跡を見つけることができるので、それも楽しみのひとつですが、中でもキタキツネの足跡は、隣の畑から我が家を通過し、向こうの田んぼの先までも続いています。


b0097183_17171086.jpg



 建物の脇や、ベランダの下の比較的雪の少ない場所では小動物の足跡を見つけることができます。

b0097183_1717265.jpg

b0097183_17361464.jpg



            ピョンピョン跳ねた足跡は多分ウサギです。

b0097183_17305975.jpg
 
[PR]
by tsukitom | 2012-01-21 17:36 | 自然 | Comments(0)

冬の必需品

 車の冬の必需品の第一は勿論、スタッドレスタイヤで、毎年11月に入る頃から4月末頃までの6ヶ月間履いています。


 同時にワイパーも冬用に取り換え、ウィンドゥ・ウォッシャー液も「マイナス30度」などと謳われている
製品に入れ替えます。


b0097183_17344964.jpg

         夏にはこれに水を足して薄めて使うこともできるようですが、私はそのまま使っています。


b0097183_1735824.jpg
           (雪の壁に立てかけてあります。今年は本当に雪が多いです。)

     先日、倶知安駅の駐車場で雪まみれになっていた車の雪を払ったのはこの道具です。


 スタックした時の為のスコップは、腰を屈めなくても良い程度の、そして軽い、私には丁度使いやすい
サイズのプラスチック製です。



 ブラシ&ゴムのスクレーパー&ガラスの氷や霜を掻き落とす器具(?)が一体になったもので、
短くして収納します。

b0097183_1735356.jpg



 先日、郵便ポストまで行った時、スタックはしませんでしたが、タイヤホールには雪がぎっしりと詰まって
いました。


b0097183_17361198.jpg

[PR]
by tsukitom | 2012-01-16 17:50 | 生活 | Comments(2)

10時間

 所用の為、久しぶりに札幌まで行ってきました。


 いつもは国道230号線を通り、羊蹄山の全景を眺められる中山峠を越えて車で約2時間、とても快適な
ドライブなのですが、冬道の峠越えには自信がありませんので今回はJR利用です。


 午前7時半頃、倶知安駅前の駐車スペースに車を停め、駅へ。


 ホームは除雪されているものの、線路は見えません。

b0097183_1153833.jpg



 途中は勿論、見渡す限りの白一色で、沿線の果物の町、仁木サクランボの木もすっかり雪にうずもれています。

b0097183_11532617.jpg



 小樽駅では、何年も前からの念願であったことを物語る北海道新幹線の広告(?)がすっかり古びて
しまっていますが2035年(!)の開業を目標に、ついに計画が動き出しました。


b0097183_11541240.jpg


 時速360キロ走行の試算で札幌~東京間は4時間、倶知安にも駅ができる予定なので、現在約2時間掛かっている倶知安~札幌間は15分となるそうですが、2035年・・・・、個人的には果たして利用の機会はあるかどうか・・・・・。


 そんなことを思いながら着いた札幌はチラホラ雪が舞うものの、晴れ。


 久しぶりに地下鉄に乗り、ビルの間を歩き、コーヒースタンドで街行く人々をのんびり眺めていると、気持ちがウキウキして来て、都会の生活も楽しいものだと懐かしいのですが、やはり往復4時間の移動時間を考えると、なかなか気楽には札幌へは出かけられないのです。


 さて、用事を終え倶知安駅に着いたのは午後6時、辺りは既に真っ暗で、駐車していた10時間の間にも
倶知安では雪が降り続いていたらしく、車には10cm以上の雪が積もっています。


b0097183_11544320.jpg
                (最高気温もマイナスの日が続いています。)

b0097183_11551197.jpg



 足首の上まで雪に埋もれながら車の雪を払い、走り出せるまでに15分も掛ってしまったのです。 

b0097183_11553822.jpg

[PR]
by tsukitom | 2012-01-14 12:02 | 生活 | Comments(6)

6年振りの大雪

 今年は2005年以来の大雪だそうで、1月6日午前9時現在、ニセコの隣町の倶知安町(北海道の三大豪雪地と言われています)のこの冬の総降雪量は既に481cm最大積雪深度146cm(12月25日)が記録されています。

 
 昨年暮れのある日の倶知安駅の積雪状況はこんな感じで、雪の山の向こうに見えるのはJR倶知安駅の屋根に掲げてある駅名看板です。

 倶知安町のシンボルの雪だるま君も雪の帽子とスカートをはいているようになっています。

b0097183_11441715.jpg



 倶知安市街の国道5号線はさすがに路面のアスファルトが見えていますが、一旦降り始めると路面はまたたく間に雪に覆われます。

b0097183_1145550.jpg



 交差点では積み上げられた雪で見通しが悪く、信号機のない場所ではそろそろと徐行です。

b0097183_11472298.jpg



 道(どう)や町の除雪車がフル稼働していますが、余りの積雪に排雪(除雪した雪を雪捨て場、多くの場合郊外の空き地や河原、に捨てること)が間に合いません。

 3月頃まではこんな状況が続きます。
[PR]
by tsukitom | 2012-01-06 14:27 | | Comments(8)

2012年元旦

      2012年、羊蹄山山頂は雪雲に覆われていますが、街中は穏やかな元旦になりました。


b0097183_11273280.jpg



 昨年は大変な年でしたが、個人的にも様々な事が起こり、物事に対する興味、関心が薄れ、
無気力な日々を過ごしてしまいました。


 新しい年は、積極的に物事に当たっていかねば・・・・、と思っています。


 先ずは手始めに、長らく遠ざかっていたスキーでも再開しようと考えています。
 (後の筋肉痛を考えると躊躇もあるのですが・・・・・)


 大晦日は北海道ニセコにしては暖かい日で、昼間は2度位まで気温が上がり、屋根に積もった雪が
滑り落ちる大音響が一日に何度も響きました。


b0097183_10344215.jpg



  お陰で、朝一番で除雪車が均らして行ってくれた玄関への通路が落雪で塞がれてしまいました。


b0097183_10351060.jpg


 

          2012年がよい年になりますように。
[PR]
by tsukitom | 2012-01-01 11:30 | 生活 | Comments(8)

2006年4月、東京から羊蹄山の麓、ニセコ町に引っ越し、の~んびり暮らしていますが、都会も恋しくなってきました。


by tsukitom
プロフィールを見る
画像一覧