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朝の風景

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 殆ど毎日のように降る雪に、うんざりしていましたが、少しづつ、少しづつ春の気配が漂ってきました。


 半年近くも雪に囲まれてのニセコの生活ですが、「ここに居てよかった!」と心から思う朝もあります。


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 これからは、少しづつ、少しづつ雪が少なくなり、5月には桜、水仙、ムスカリ、エゾエンゴサク、カタクリなどの花が一斉に咲ます。
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by tsukitom | 2013-03-29 09:52 | 自然 | Comments(2)

雪のおかげで発見したもの

 相も変わらずの雪の話題です・・・・。

 ニセコで過ごす4度目の冬は、これまでで最高の積雪量で、庭の4mのナラの木が半分雪に埋もれてしまいました。


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 2、30mもありそうな(?)と、それに寄り添うように生えているズミ(?)もこの通りです。


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 余談ですが、ズミはコリンゴコナシとも呼ばれ、春には桜の花によく似た白い花が咲きます。


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                        (Wikipediaから拝借)

 このズミの木の、人の背丈よりも高い位置の、普段は見えない部分(赤丸の部分)に、錆びてボロボロになった蹄鉄が引っかかっているのを見つけました。


 外そうとしましたが、既にしっかりと幹に食い込んでしまっているのでびくともしませんでしたから、かなり以前からここにかけられていたのでしょう。


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 ここは元は農家で、既に解体してしまいましたが、ここを手に入れたときには馬小屋もありました。


 古いこの蹄鉄は、この農家で働いていた農耕馬のものでしょうか。
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by tsukitom | 2013-03-23 10:13 | 自然 | Comments(3)

街、あれこれ

 昨日は久しぶりに太陽が顔を見せてくれ、羊蹄山、ニセコアンヌプリ連峰、それに昆布岳も青空に映えていました。


 さすがのニセコも3月中旬、そろそろ春の気配が漂ってきたような気がします。


 町内の排雪も進み、道路も見通しがよくなり、気分も明るくなってきましたが、少し前までは、ニセコ町の「(銀座)4丁目」と私が秘かに呼んでいる四つ角には除雪された雪が4m程の高さになっていました。


 雪山の真ん中から頭を覗かせているのは、高さ4m以上はあると思われる街灯です。


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 その場所ではありませんが、国道5号線を倶知安に向かって走っているときに事故現場に遭遇しました。


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 雪道ではちょっとした油断が事故につながります。

 雪も解け始め、幹線道路以外では深い轍にハンドルを取られ、走りにくいこと、走りにくいこと、より一層慎重に安全運転を心がけなくては・・・・・。
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by tsukitom | 2013-03-18 09:37 | | Comments(3)

技(わざ)?

 つい先日、九州では桜がほころんだとのニュースが流れましたが、当方はまだまだ平地の積雪量は
150cmほどもあります。


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 今年の雪の量は異常で、屋根からの雪が落ちる場所では2階の窓の上部まで達しています。

 
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 我が家では毎年、公道から車庫前~玄関までの通路の除雪は業者さんに依頼しているので、大抵は早朝に1度、降雪の多い日は再度来てくれますが、それほど降らなければ2、3日空くこともあります。


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 その山積みになった雪は、既に納屋の屋根の高さをを軽く越してしまいました。

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                           「山」の上から               


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 昨日は山の頂上が、こんな芸術的(?)な形になっていました。 

 3月に入ってからは湿った重い雪が多くなってきましたから、春はもうすぐだと思います。
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by tsukitom | 2013-03-14 19:24 | 生活 | Comments(4)

「道有林・冬の森めぐり」

 北海道後志(しりべし)総合振興局森林室管理課(!)主催の『道有林・冬の森めぐり~新月湖と半月湖一周』と題した、スノーシューを履いてのツアーに参加しました。


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 半月湖は名前の通り、羊蹄山の裾野にある半月の形をした湖で、水の入り口も出口もなく、湖水は羊蹄山の雪解け水が溜ったものなのでしょう。


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                      案内版が「地面」よりも下に・・・・・


 参加者、職員合わせて25名ほど、倶知安町にある総合森林局に午前9時30分集合、現地まではバスで移動です。


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 昨年は湖を囲む山麓を大きく一周したそうですが、今年は半月湖の湖面を歩くとの事で、一度は凍った湖面を歩いてみたかった私は期待大です。


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 途中、職員の方による木の特徴や見分け方などの説明を受けながら1時間半ほど歩き、ちょっと広めの谷筋のような場所で休憩したのが、実は細長い新月湖でした。


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                      クマゲラの食痕。 
 幹の中の虫を捕食するので、こんなに穴だらけになっても、木は逆に生きていけるのだとか・・・。


 その後、昼食場所では森林局職員の方の熾してくれた焚火で沸かしたコーヒーや、棒の先につけて炙った外はパリッと、中はトロトロ、アツアツの甘~いマシュマロを戴きました。


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             職員さんが腰に着けていらした毛皮をお借りしてマタギ気分

 これはアイヌ犬の毛皮だそうで、札幌の有名山岳用品店で売っているそうです。


 雪のない時期に湖面に降りることができるのは一か所のみで、湖畔を歩くことはできませんが、雪のお蔭で湖を、しかも水の上を一周できました。

 ただ、氷の上には15cm程の雪が積もっていて、平原を歩いているのと少しも変わらなかったのには少々拍子抜けでした。


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 地図の、詰まった等高線でも解るように結構急な斜面・・・夏に湖面に降りることのできる唯一の道です・・・の途中で、人の背丈の2.5倍ほどもある巨大ツララを発見。


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 参加者全員に記念品として配られたのは、金具を回すと野鳥の鳴き声に似た音の出るもので、途中でこれを鳴らす人もあり、本当に野鳥が鳴いているのかと思ったほどそっくりの素敵な音がします。


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     そして、パウチされた『羊蹄山麓で観察される主な野生動物』の資料。

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 昨秋には『道有林・秋の森めぐり~コックリ湖一周』のハイキングにも参加しました。


 その時は先導の職員の方のすぐ後ろを歩いていて、森の中から「パキッ」という小枝を踏んだような微かな音に続いて、「クホッ、クホッ」とでもいうような声(?)を聞き、二人で「音、聞こえましたよね??」と頷きあいつつ、そのまま静かに後退したことがあったのです。 


 と言うのも、その場所の数百メートル手前に真新しいクマの糞があったこともあり、山に慣れている職員の方の緊張感が私にも伝わってきたのでした。


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 後日、送られてきた資料には当日、クマの『糞』とクマの『気配』のあった場所が記入されていて、一人で笑ってしまいました。


 今回、その職員の方から、「コックリ湖で一緒にクマの気配を感じた方ですよね。」と声をかけて戴きました。


 人生初のクマとの接近遭遇だったかもしれない場所の(?)地図といい、とても記憶にのこる素敵な記念品です。
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by tsukitom | 2013-03-09 11:13 | Comments(9)

アカゲラ

 ニセコ町の鳥でもあるアカゲラは後頭部が赤いのが特徴ですが、私のお気に入りの『野鳥フィールド日記』(山と渓谷社刊、著者:岡崎立氏)というイラスト図鑑に、『雌、頭は赤くない。幼鳥、頭は殆ど赤い』との説明とオス、メス、幼鳥のイラスト画があります。


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 我が家のバードテーブルには後頭部の赤いオス2羽が来ているのですが、先日、一度だけですが「赤くないメス」が来ているのを見ました。


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 繁殖期がいつなのかはわかりませんが、近いうちに「頭の赤い幼鳥」が来てくれるのを楽しみにしているのです。



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 ヤマバトカップルのほほえましい写真を友人から送ってもらいました。


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by tsukitom | 2013-03-06 08:34 | 動物・ペット | Comments(0)

2006年4月、東京から羊蹄山の麓、ニセコ町に引っ越し、の~んびり暮らしていますが、都会も恋しくなってきました。


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